「小さいことからコツコツと」ハイエースのエンブレムを交換しよう!
2016/04/16
なみけん
ハイエースにもドリンクホルダーはあるけど少々使いずらいと思ったことありませんか?そんな時は見使い勝手の良いドリンクホルダーを増設すのが正解です!というわけでハイエースのドリンクホルダーについて今回紹介しますので、ドリンクホルダーを検討中の方は参考にしてみては?
ではまずハイエースに備え付けてあるドリンクホルダーはどこの場所にあって、どのように使うのでしょうか?
まずハイエースのドリンクホルダーはメインとして運転席と助手席用にひとつ装備されているのですが、このドリンクホルダーを使うとオーディオ類のスイッチなどに被って結構使いずらいとのです。
そして後部座席用としてひとつドリンクホルダーがあるのですが、設置してある場所が殆ど足もとと、ペットボトルなどのフタがついている飲み物であれば良いが、缶ジュースなどだとクルマの振動でこぼれる確率が高いのです。
というように、ハイエースのドリンクホルダーは前と後ろの2箇所あるのですが、ドリンクホルダーとしての使い勝手やその機能性などについては正直あまり良いものだとは言えません。
ハイエースのオーナーさんも、「ハイエースのドリンクホルダーはホント使い勝手の悪い!」などといったことが多く聞かれているなど、ハイエースのドリンクホルダーの評判はイマイチ良くありません。
使いずらいものを無理に使うのではドライビングにも影響してきてしまうと思いますので、ここは自分が使いやすいドリンクホルダーを見つけて増設した方が、快適にドライビングが楽しめるのでないでしょうか。
ハイエース用のドリンクホルダーはとても多くの種類が販売されているのですが、その様々なドリンクホルダーの中からいくつか紹介していきたいと思います。
本体にUSB・シガーソケットと装備した新しいドリンクホルダーです。 USB・シガーソケットは最大で4.8Aですので、スマホやタブレットなどの充電にも対応しています。 また、トレー部は、155x87mmと大きくスマホを置く事も可能。車内に高級感と実用性を与えます。 取付は、純正のコンソール、リヤ側のドリンクホルダーに差し込むだけの簡単取付です。
このハイエース用のドリンクホルダーは、なんと言ってもUSBが備えつけられているというのが素晴らしく、スマホやタブレットなどの充電が出来るというのはとても嬉しい機能ですよね。
こちらは運転席と助手席用としてのドリンクホルダーで、ハイエースのセンターコンソール前方のトレイ部分に合わせて取り付けるだけなので簡単に取り付けられのも嬉しいですね。
また、飲み物の他にタバコやスマホなども置けるスペースもあるので便利さも兼ね備えているドリンクホルダーですね。
こちらはドレスアップ業界では有名なメーカー「ギャルソン」から出しているDADのハイエース用フロントテーブルです!
全体的にはテーブルとなっているのですが、そこにはしっかりドリンクホルダーとしての機能も備わっているので、室内をお洒落に飾りたいという方はこちらがおすすめです。
では実際ハイエース用ドリンクホルダーっていくらぐらいするものなのでしょうか?
続いてハイエース用ドリンクフォルダーの価格を、先程紹介したドリンクホルダーの値段を紹介します。
価格:19,980円
価格:6,112 円
価格:25,800円
以上のように、ハイエース用のドリンクホルダーの価格となっております。
ハイエース用のドリンクホルダーは、デザイン、機能性ともに様々な商品が販売されているので、きっと自分好みのドリンクホルダーが見つかるハズです。
ここで実際ハイエース用のドリンクホルダーを購入した方たちの声をいくつか紹介したいと思います。
【こちらのドリンクホルダーを購入した方たちの声】
というように、こちらのドリンクホルダーを購入した方たちは、機能面においてもとても満足している様子でした。
ここまでハイエースのドリンクホルダーについて紹介してきましたが参考になりましたでしょうか?
ハイエースに元々備え付けられているドリンクホルダーはデザイン性や機能面においても少々劣ってしまっているので、劣っている部分を補うためにもドリンクホルダーの増設は必要なのかなと思われます。
あなたも是非デザイン性、機能性ともに優れたドリンクホルダーを増設して、ハイエースのドライビングをもっと楽しみましょう。
それでは最後までお読みいただいありがとうございました。
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