トヨタアクアにはクルーズコントロール搭載車種がなかったんです?!
2016/02/23
tace
アクアのフォグランプについてどのようなイメージをお持ちでしょうか?もしかしたら、満足している方もおられるでしょう。この記事ではアクアのフォグランプの効果やカスタムについてご紹介します。ご紹介するには訳があります。それらの点もどうぞご覧ください!
この記事ではアクアのフォグランプについてご紹介したいと思います。
みなさんは、アクアのフォグランプについてどのようなイメージをお持ちでしょうか?アクアのフォグランプ以前に、アクアについてご存知ない方もおられるかもしれません。
それでこの記事ではアクアのフォグランプをメインに考えますが、アクアそのものについてもご紹介したいと思います。すでにアクアに乗っておられる方も、そしてご家族やご友人がアクアに乗っているという方も、もちろんアクアについてご存知でない方にとっても参考になる情報をご紹介したいと思います。
では、アクアのフォグランプについて考える前に、アクアそのものについて少しご紹介しましょう。
アクアは、トヨタ自動車が2011年から製造及び販売をしている量産の小型ハイブリッド乗用車のことです。
発売開始以来、アクアは”世界トップクラスの低燃費”を宣伝してきました。メーカー発表のカタログ値は全グレード35.4km/Lでした。2013年11月に発表された一部改良後モデルから全グレードが37.0km/Lに向上しました。
加えて国土交通省が発表した”燃費の良い乗用車ベスト10”では普通・小型車部門で1位となりました。新型車部門・ハイブリッド車部門で1位となる優れた数値でした。
では、ここからアクアのフォグランプについて考えていきたいと思います。
なぜ、アクアのフォグランプについてこの記事で取り上げるのでしょうか?
インターネット上でも”アクアのフォグランプ”で検索していただければ、検索結果に「アクアのフォグランプは純正が暗いのでHIDに交換した」などの記事が容易に見つかります。
そうです、純正のアクアのフォグランプが暗いというイメージがあるようです。アクアのフォグランプは純正の色が黄色くて暗いのであれば純正から明るい光を発するHIDやLEDに交換したいという理由も理解しやすくなります。
アクアのフォグランプはないよりももちろんアクアのフォグランプがついていた方が周囲にアクアの存在を知らせることができますし、運転していて足元を照らすアクアのフォグランプの存在はありがたいものです。
しかし、アクアのフォグランプがカスタムによって色合いも発色も生まれ変わるのでしたら多少の出費と時間をかけてもアクアのフォグランプを交換したいというのも頷けます。
アクアのフォグランプは通常は、アクアの購入時にオプションで選ぶことができるパーツです。これは裏を返せば、アクアのフォグランプは購入時(新車)に取り付けなければ後からつけることはできないということになります。
しかし、アクアのフォグランプが優れているのは、後付け用にアクアのフォグランプキットが販売されている点にあるのです。
アクアのフォグランプの後付けキットは大変便利であると言えるでしょう。商品構成としてはフォグランプはハロゲンバルブ(H16)である場合もありますので、それをHIDやLEDに更に変えることも検討される方がおられるかもしれません。
アクアのフォグランプがそもそも新車購入時に取り付けられているなら、電球部分をHIDやLEDに入れ替えるだけで良い訳です。
アクアのフォグランプもドレスアップとしてスモール点灯時にはイカリングのように点灯し、フォグランプを点灯すると本格的に点灯するタイプのアクアのフォグランプも販売されています。これは後付けで取り付けることができますので便利ですね。
いかがだったでしょうか?
アクアのフォグランプについて考えてきました。
探せば、アクアのフォグランプのパーツはまだまだ沢山見つかるはずです。
大切なのはアクアのフォグランプを取り付けることによって、もしくはアクアのフォグランプをカスタムすることによってより安全になるなら、アクアのフォグランプの検討も行えるという点です。
ただ単にドレスアップのためのアクアのフォグランプカスタムということもありますが、やはり安心と安全を最優先にしたいと思われることでしょう。
アクアのフォグランプについてのこの記事が参考になれば嬉しいです。
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