2016/03/27
lalala.rararaura
トヨタの人気車プリウス!!そんな人気なプリウスですが、プリウスにサンルーフがついたモデルがあるのはご存知ですか?今回はそんなプリウスのサンルーフ付きについて色々調べてきました。これからプリウスを購入予定している人はぜひ参考にしてみてください。
トヨタのプリウスは1997年に製造、販売したのが始まりです。これは世界初のハイブリットカーとして量産されました。
そんなプリウスは今や世界97ヶ国で販売されています。
新車
プリウス2015年式400万円~250万円代
中古車
プリウス2009年~2014年式100万円~300万円代
これは、サンルーフがあると昼間だけの効果ですがやはり暗い車内より明るい車内の方が心にもゆとりが出てきます。
家族などには評判が良いかもしれません。
これは、運転手にはあまり関係ないことになりますね。しかし後ろに乗っている人にとっては、良いことでしょう。最近のプリウスは車内が広いですが、それでもワゴン車には負けてしまいます。しかしサンルーフがあるだけでも、少しでも開放感があることは良いコトですね。
これは、将来的な考え方で行くと良いかもしれませんね。特にプリウスは人気車ですし販売台数の割には中古車でもあまり多くは出回りません。そしてやはり売却するとなると1円でも多い方が経済的にもメリットです。
サンルーフはやはり、少し隙間ができてしまったり、夏では直射日光が車内に当たります。特にサンルーフは冬に弱くプリウスの車内が温まりにくくなるようです。これは、寒がりの人や寒いのが苦手な人にとっては特にきつい問題になります。
これは、先ほどのデメリットにもあるように、プリウスの車内が冬でも夏でもエアコンがサンルーフがあると効きにくいそうです。
これは、メンテナンスを怠ったり、何かしらの不具合などが出ると雨漏りがしやすくなるようです。
これは、雨漏りをするとプリウスを売るときに査定の時に逆にマイナスになってしまいます。
これは、通常の車の使い方なら大丈夫だと思われますが、事故などが起こるとゆがんでしまう事が多くなるようです。
これは、事故がなくてもサンルーフが原因で車体が歪む人もいるようです。
プリウスの車体がやはりサンルーフ有りかなしかで、車体重量が少し変わってきます。
これはプリウスを利用する上で長い期間で考えると、燃費に差が出てしまうようです。
プリウスにつくサンルーフで、ソーラーパネル付きのがありますが、これはハイブリットのプリウスの燃費には関係がありません。ソーラーパネル付きのサンルーフはエアコン関係の電力に周ります。そして夏場の駐車時の換気などの電力に使われます。しかし、プリウスのソーラーパネル付きのサンルーフは、オプションとして30万円近くの出費になります。
先ほどの意見だと、プリウスのソーラーパネル付きのサンルーフはメリットが無いように見えます。しかし営業周りの人にとっては凄い嬉しい機能のようです。
真夏のプリウスの車内は60度近く高くなることもあります。
しかしソーラーパネル付きのサンルーフは駐車時の車内温度を少しでも下げてくれる役割があります。トヨタの実験ではプリウスの車内が20度下がった結果もあるようで。
今、手元に、DC12VからAC100Vのインバータがあります。
130Wです。
ナビ、持ってないので、以前パソコン地図、東京方面に仕事で、乗せて走っていきました。
パソコンは、40Wです。
僕の場所、AC100V、0.12Aの換気扇で常時ONさせています。12Wです。
換気能力です。真夏だと、効果大きいと思います。
残りが充電か、ラジオにも使っているのでしょうか。
自分は最近Sグレード予約してソーラーパネルをオプションでつけました。30万じゃなく約22万5千円でしたよ。冷やすので夏しか使えませんが、暑がりの人間なので冬以外は年中使いそうです(笑)。後は開閉式になってますので運転して気持ちが良いと思います。
営業マンの話では、夏場の炎天下で車内は70°~80°になる場合があるそうですが、車内の熱気を排気させることにより20°程度車内温度を低下させる効果(トヨタ実験結果)があるそうです。また、ソーラーサンルーフ専用スマートキーに付属のACスイッチでAC始動(事前にATACのスイッチON状態にしておく)が出来ますので乗車直前(3分間バッテリーで動作、エンジンは始動しません)にONで社内は設定温度になるようです。(すぐれもの)
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局