ヴォクシーにお気に入りのシートカバーを装着して癒しの空間へ。
2016/02/28
なみけん
トヨタの人気高級ミニバン、アルファード。そんなアルファードの内装をシートカバーを使ってドレスアップしてみませんか?内装だけでガラリと印象が変わると思います。どんなシートカバーがあるのか?アルファードにはどんなシートカバーがあるのか?紹介していきたいと思います。
トヨタ アルファード
トヨタのアルファード(ALPHARD )は、トヨタ自動車が販売する大型LLクラスのミニバン型高級乗用車です。
上質な空間と上質な走りを提供し高級感漂う車です。
アルファードの内装 7人乗り
こちらは標準で、シート表皮はファブリック
アルファードの内装 8人乗り
こちらが8人乗りのシートになります。
アルファードのシートカバー 純正
革調シートカバー
室内の質感を一段と高めるラグジュアリーな革調シートカバー。上質な手触りがくつろぎのひとときを演出します。
材質
合成皮革(ポリウレタン)、人工皮革(スエードパンチング)、ポリ塩化ビニル
色[内装色]
アイボリー[フラクセン]、ブラック[ブラック]
設定
除くExecutive Lounge、GF、ハイブリッドSR“Cパッケージ“、ハイブリッドG“Fパッケージ“、サイドリフトアップシート装着車、本革シート(メーカーオプション)付車
価格
1台分 129,600円(消費税抜き120,000円)
アルファードのシートカバー(撥水)
フルシートカバー(撥水)
色[内装色]
アイボリー[フラクセン]、ブラック[ブラック]
設定
除くExecutive Lounge、GF、ハイブリッドSR“Cパッケージ“、ハイブリッドG“Fパッケージ“、本革シート(メーカーオプション)付車
1台分 52,920円(消費税抜き49,000円)
SRSサイドエアバッグが全車標準装備のため、SRSサイドエアバッグ対応純正シートカバー以外は使用しないでください。車種専用の純正用品以外を使用するとSRSサイドエアバッグが正常に作動しなくなり重大な傷害を受ける恐れがあります。
トヨタ純正シートカバーは難燃性の生地を使用。シートへのフィッティングに配慮した専用設計となっております。
アルファードシートカバー アルティナ
シートカバーを付けるだけで、まるで張替のような仕上がり。
アルファード用シートカバー アルティナの特徴
・厚いスポンジ
・ダブルステッチ使用
・パンチングデザイン
・防水加工
アルファード用シートカバー アルティナの使いやすさとこだわり
・バックポケット付き
・マジックテープを採用
・アームレスト付きシート対応
・スパチュラ(ヘラ)付き
・ゆるみ防止ストッパー付き
・サイドエアバック装備車対応
アルファードのシートカバー グランデ
手軽にドレスアップしたい、シートをこれ以上汚したくない、汚れてしまったシートを隠したい、そんな方におすすめなシートカバーです。
アルファード用グランデシートカバー デザイン
見た目の高級感とスタイリッシュ感を併せ持つパンチングデザインを採用。
アルファード用グランデシートカバー 防水・抗菌・難燃性素材
防水なので水がこぼれてもすぐに拭き取れば染み込む事なくきれいに拭き取れます。抗菌加工済でいつでもきれいな状態を保つ事が出来ます。
難燃性の素材で製作されていますのでタバコの火は燃え上がらず、火災を防ぎます。
ダブルステッチを採用していますのでシートラインを美しく見せるだけでなく強度も強くなり永くお使いいただけます。
アルファード用グランデシートカバー 機能
背面にはボケットを装備しています。
純正アームレスト対応
フルカバー仕様でモケット部分はすべて被さります。
マジックテープとヒモで簡単に取付が行えます。
アルファード用シートカバー クラッツィオ
カジュアルでポップなキルティングデザイン
アルファード用シートカバー クラッツィオのカラー
キルティングタイプは全5色
・ホワイト×レッド
・ブラック×ホワイト
・ブラック×レッド
・ブラック×ブルー
・ブラウン×アイボリー
アルファード用シートカバー クラッツィオの使用生地
Bio PVC
シートカバーに求められる基本スペックを満たし、強度の強い仕上がりになっています。
アルファード用シートカバー クラッツィオのクッション
座面と背中部分のセンターに10mmスポンジを内蔵し座り心地をよくしています。
・シートベルトやアームレストがそのまま使用できます。
・運転席、助手席カバーにはバックポケットを標準装備
・取り付け方法を写真付きで解説した専用説明書付き
サイドエアバック装着車両でも、クラッツィオシートカバーはメーカー純正SRSサイドエアバックシートにも対応なので、アルファードにも装着可能です。
まだまだ紹介しきれないほどアルファード向けのシートカバーはあります。メーカーや価格も様々なので、好みと予算に応じて購入するのが一番です。季節や気分によってシートカバーを変えてみるのもいいかもしれませんね。
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