ハイゼット トラックの初心者でも分かるカスタム方法・知識を公開!
2015/11/03
なみけん
軽トラは荷物を運ぶ為だけだと思ってませんか?軽トラだってカスタムしたらカッコ良くなるんです!今回は軽トラだってカッコ良くなるカスタム方法などを紹介しますので、これから軽トラをカスタムしていきたい!なんて思ってる軽トラファンのみなさん!ぜひ参考にしてみは?
まずはじめに、軽トラのカスタムの紹介をする前に、軽トラとは一体どんなクルマなのかを紹介したいと思います。
とは言っても軽トラも様々なメーカーで出しているので、今回は数あるメーカーの中でもっとも人気が高いダイハツ ハイゼットトラック に絞って紹介していきます。
農業や建設業、運送業など幅広い業種で活躍する人気の軽商用トラック。軽トラックに求められる積載性や耐久性、防錆性能などの基本性能が高められている。また、新開発のプラットフォームとドア開度の拡大によって乗降性が向上。フロントガラスが前に出され、室内の広さと快適さが演出されている。
農業や運送など荷物を運ぶためだけに創られた車だけど、以外や以外。
そんな軽トラだってカスタムしちゃうオーナーさんも沢山いるのです。
今回は、軽トラもカスタムしたらカッコいいということを紹介していきますので、軽トラカスタムにご興味がある方は是非参考にしてみてくださいね。
というわけで、本題である軽トラ ダイハツ ハイゼットのカスタムについてご紹介していきたいと思います。
軽トラ ダイハツ ハイゼットはカスタムすると意外とカッコ良いとして人気ですが、果たして軽トラ ダイハツ ハイゼットの外装をカスタムするにはどの様なカスタム方法があるのでしょうか?
軽トラ ダイハツ ハイゼットの初心者でも軽トラ ダイハツ ハイゼットをカスタムするならおさえておきたい軽トラ ダイハツ ハイゼットのカスタムのポイントをご紹介いたします!
まずはじめのカスタムとして紹介するカスタムがこちらのローダウン。
軽トラ ハイゼットをカッコ良くカスタムするなら最低限こちらのローダウンは決めておきましょう!!
ローダウンとは車高を下げるというカスタムのことを言い、車をカスタムする中でもっとも基本となるカスタムメニューなので、しっかりと押さえておきたいポイントです。
その方法とは「ダウンサス」「車高調」「エアサス」の3つの方法になります。
ローダウン方法で手軽に出来るのがこのダウンサスでのローダウン方法です。
純正のスプリングを交換するだけで車高が下がり、値段も比較的低価格なので初心者の方にもおすすめできるカスタムパーツです。
ただ、メーカーの定めるダウン量しか車高が下がらないので、装着の際はメーカーのダウン量を調べておく必要があります。
またダウンサスは年月が経つと、バネが徐々にへたってきてしまい乗り心地も悪くなる原因となるので注意が必要です。
次は車高調というカスタムパーツを使用してのローダウン方法。
車高調はメーカーの推奨範囲内であれば自由に車高の高さが調整でき、乗り心地も固めやわらかめなども調整が可能となっているのでとても優れたカスタムパーツとも言えますね。
また、車高を低くしたまま走行可能なので極低車高のまま走行したいという方は車高調がオススメのカスタムパーツとなります。
ちなみにローダウンの方法で、人気があるのがこの車高調によるローダウン方法で、多くの軽トラ ハイゼットのカスタムオーナも愛用しているパーツとなっているようです。
ただ、車高調の価格はダウンサスに比べて高くなります。
最後はこちらのエアサスによるローダウン方法。
バネのところがエアバックになっており、そのエアバックに空気が入ることで車高が上がり、空気を抜くと車高が下がるという仕組みとなっているサスペンションです。
瞬時に車高を上げ下げ出来るのエアサスは、走行中思わぬ段差があった場合など、車内に取り付けてあるスイッチひとつで車高を上げる事が出来るので、思わぬ段差を回避出来き、とても魅力的カスタムパーツとなります。
ただエアサスは値段がかなり高額となるので導入する際はじっくり検討してください。
以上、軽トラ ハイゼットの外装カスタムの基本となるローダウン方法でした。
ローダウン方法によって価格も大幅に変わってくるので、クルマの使用条件や用途などを考慮し、ご自身にあったローダウン方法でカッコ良い軽トラ ハイゼットにしていっていただければと思います。
車高がカッコ良く決まったところで、次のカスタムはやはりアルミホール。
ホイールをカスタムするだけで、クルマのイメージはホント大きく変化します!
但し、軽トラ ハイゼットのホイールをカスタムする際に適合するアルミホイールは、4本で数万円〜ウン十万円などと幅広く展開しているので、購入前には必ず適合の確認をしてくださいね。
続いて外装カスタムで欠かせないのがこのエアロパーツ!
エアロとは、大きく分けて「ハーフタイプ」「フルバンパータイプ」の2パターンあり、特にフルバンパータイプのエアロは軽トラ ハイゼットの印象がガラッと変わります。
軽トラ ハイゼットのエアロも結構様々なデザインがリリースされているので、人とは違った軽トラ ハイゼットにカスタムしたい方はエアロパーツの装着をオススメします。
排気系の中でのカスタムの定番はマフラー。
軽トラ ハイゼットの純正のマフラーに飽きてきた人は、軽トラ ハイゼットのマフラーをカスタムすることで気分も一新出来るかもしれません。
ただ、マフラーを購入する際、軽トラ ハイゼットのリアバンパーにマフラーが当たらないか等の確認する必要があるので、購入前には必ずマフラーメーカーなどに確認することをオススメします!
続いて、自分らしい軽トラ ハイゼットの空間を作る為に必要な内装カスタム。
軽トラ ハイゼットの内装カスタムパーツも色々とリリースされているので、軽トラ ハイゼットの内装カスタムのワンステップをご紹介致します!
こだわりを持ってカスタムするのが、こちらのインテリアパネル。
落ち着いたイメージの黒パネルから、木目調や黒木目調などと幅広いデザインへとカスタムが可能となっていますので、自分にあったパネルを見つけ出してください。
軽トラ ハイゼットらしさは保ったままカスタムにしたい!という人はまずワンステップとしてパネルのカスタムから始めてみてはいかがでしょうか?
自分好みのパネルが決まったところで次はシートのカスタム。
軽トラ ハイゼットのシートに被せるだけのシートカバーは結構様々な色、デザインが販売されているので、お気に入りの軽トラ ハイゼット用シートカバーを見つけてみてください。
様々な外装カスタムやアルミホイールなどを紹介したように、パーツの価格も低価格なものから高価格なものまで幅広く展開していることが多いです。
インテリアパネル・モニター・シートカバー、内装張替等のカスタムは1万円〜となっています。
外装カスタムパーツのエアロ・車高調やダウンサス、アルミホイール・マフラーなどのカスタムは一万円から数十万円を超えてくる商品もあるようですので、選ぶ幅は沢山あります。
ただこうして見てみるだけでも軽トラ ハイゼットをカスタムするにはそれなりの資金が必要となってきますね。
そんな中、自分なりに軽トラ ハイゼットのカスタムを楽しんでいるオーナーさんは実際どう感じているのだろうか?
・軽トラはカスタムすると結構カッコ良くなるので面白いです。
・あまり軽トラはをカスタムしている人は見かけないので軽トラはをカスタムすると目立ちます!
・迫力のある軽トラにカスタムしたいです。
というような感じで軽トラ ハイゼットのオーナーさんはそれぞれが自分なりのカスタムを楽しんでいる様子です!
いかがでしたでしょうか?
今回紹介したように、軽トラ ハイゼットのカスタムは様々なカスタム方法があります。
まずはワンステップとして内装のパネルのカスタムなどから挑戦してみることが良いのではないでしょうか。
カスタムで一番大事なことは、何より楽しむことです。
決して無理をせず、自分のぺースでカスタムを楽しんで、自分好みの軽トラ ハイゼットに仕上げてください。
また、軽トラ ハイゼットをカスタムする際は違法改造にならないように気を付けてくださいね!!
それではカッコ良い軽トラ ハイゼットを目指してくださいね。
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