ドライバー憧れの的!ランボルギーニの新型車について知っておこう!
2016/11/21
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レクサスの代表モデルと言えるSUV車の「RX」が7年ぶりにフルモデルチェンジをして新型になって登場!!2015年10月から日本でも発売が開始されました。ここではレクサスの新型「RX」について、徹底解剖しちゃいます。ぜひ新型「RX」の魅力を見つけてください。
レクサスとは、トヨタ自動車が世界65カ国で展開する高級車のブランドのことです。
レクサスは1989年にアメリカで展開が開始されました。
日本では2005年より販売が開始されています。
レクサス(Lexus)の名前の由来は、「ラグジュアリー(luxury)」+「最新のテクノロジー(technology)」を表す造語とか、「ラグジュアリー」+「エレガンス」を表す造語とか諸説ありますが、公式には特別な意味は持たないとなっています。
ではラグジュアリーとは「贅沢な」「豪華な」という意味で高級品などを表す際に使われます。
レクサスのエンブレムは横楕円にL!!
ゴールド基調のエンブレムから現在はプラチナ(先進性や洗練性を強調のため)になっています。
レクサスの新型「RX」
レクサスの新型「RX」はレクサスのSUVです。
ではSUVとは?!
スポーツ・ユーティリティー・ビークル(Sports Utility vehicle)」の略で、スポーツ用多目的車とか多目的な空間を持つ車とか訳される。
なんとなくのイメージはつかめたと思います。
今回発売されたレクサスの新型「RX」は7年ぶりのフルモデルチェンジされました。
レクサスを代表する車「RX」、「RXでありながら、RXを超える」をテーマに新型「RX」は開発されました。
レクサスの「RX」は、初代、2代目はトヨタの「ハリアー」として販売されていて、3代目となる先代からレクサスのSUV「RX」として販売されています。
今回の新型「RX」が事実上の4代目となります。(レクサス「RX」としては2代目)
レクサスの新型「RX」
レクサスの新型「RX」の気になる燃費はどうなのでしょう?!
カタログ燃費は新型「RX 450h」が18.8km/L(JC08モード)、先代のRX 450hの燃費が17.4km/Lからエンジンの改良により向上しています。
新型「RX 200t」が11.8km/Lです。
レクサス新型「RX」改良されたエンジンで燃費も向上!!
レクサスの新型「RX」のエクステリアにはどんな変化があったのでしょう?!
新型「RX」のボディサイズは全長4,890×全幅1,895×全高1,710mmとなり、前のRXより120mm長く、10mm広く、20mm高くなりました。
レクサスの新型「RX」のウィンカーは、曲がる方向に順に流れるように点滅を繰り返す方式を採用していて、曲がる方向を視覚的により表現できるとレクサスは説明しています。
この方式は最近日本でも正式に認可されたばかりです。
レクサスの新型「RX」のリアのウィンカーも発光部分がサイドまで伸びています。
レクサスの新型「RX」
3眼のフロントウィンカー流れるシーケンシャルターンシグナル!!
レクサスの新型「RX」のリアテールもハイバージョンではシーケンシャルターンシグナルになります。
レクサスの新型「RX」
洗練されたエクステリア!!
レクサスの新型「RX」やっぱり気になるのは価格です!
レクサスの新型 「RX 450h」の価格は、メーカー希望小売価格6,025,000円~
レクサスの新型 「RX 200t」の価格は、メーカー希望小売価格4,952,000円~
どちらもバージョンにより価格が変わります。
詳しくはメーカーサイトをご参照ください。
レクサスの新型「RX」
ここまでレクサスの新型「RX」をご紹介してきました。
レクサスが誕生する前からトヨタの「ハリアー」として販売されていたSUVが、今は高級車レクサスの代表モデルの地位を得ています。
先代RXのがレクサスの販売台数の1/4以上というから、この新型「RX」がどこまで販売を伸ばしていけるかにも注目したい。
ぜひレクサスの新型「RX」を自分の目で見て、乗って試してみたはいかがでしょう?!
レクサスの新型「RX」
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