年代物のアメ車はお好きですか？プリムス　バラクーダをご紹介！！

それでは、プリムス・バラクーダがどのような自動車なのかご紹介してまいりたいと思います。知らなかったプリムス・バラクーダの魅力を見つけられるかも・・・！？

当初ヘミクーダを「パンダ」と名付ける予定だったそうですが、デザイナーの反対により今の名になったようです。「パンダ」だったら可愛い名前でしたね。

3代目　(1970年～1974年)　デザインを一新し、ダッジ・チャレンジャーの兄弟車として登場しました。E-ボディへとなっています。特に人気があるバラクーダのようです。極端に短く、幅広でよりスポーティなボディが魅力のようです。

プリムスのバラクーダは明石家さんまさんの愛車でも知られています。2014年の「さんタク」で放送されました。黄色のバラクーダのようです。

それでは、プリムスのバラクーダについて細かく見ていきましょう！お付き合いください！

年代物のプリムス・バラクーダの性能はどのようになっているのでしょうか？搭載されているエンジンは？ご確認ください！

燃費はあまりよくないようです。リッター3キロから5キロほどという情報もあります。燃費を気にして乗る車ではないということでしょう。

1965年には、コマンドー・エンジンと235馬力を発生するV8型エンジンがラインナップ。1969年には「クーダ」といわれる、383エンジンを搭載。
3代目、現行デザインの車にはV8型440エンジンや426ヘミ・エンジンを搭載されています。

それでは、プリムスのバラクーダに実際に乗っている方の乗り心地などをご紹介したいと思います。

快適さと運転しやすさをしっかりと兼ね備えて素晴らしいのでおすすめしたいです。

角などでも曲がりやすく安全に運転できました。走りやすいです。素晴らしい車だと思います。

快適な運転を行うことができる素晴らしい車です。押し出しの強さがいい感じですね。楽しい運転と快適な運転を両立することができるような車なのでとてもおすすめできますね。

プリムスの良いバラクーダに出会えた方は運転も快適にこなせているようですね。街中を走るのも気持ちがいいでしょうね！注目の的になること間違いなしです！

最高にカッコいいプリムスのバラクーダ！たびたび映画などにも出演しています。プリムス・バラクーダの素敵なデザインをご紹介してまいりますのでお付き合いください。

さて、希少価値の高いプリムスのバラクーダはどれくらいの価格になっているのでしょうか？

申し訳ありません！
調べてはましたが、年代物のお車なため中古自体があまり見つけられませんでした。
1972年のバラクーダ(AARクーダ)が税込1180万円が出ました。

希少なものなので探すだけでも一苦労しそうです。安いものはそれなりのもので故障しやすいなどあるようです。

いかがだったでしょうか？旧アメリカ車の魅力を感じられたでしょうか？プリムスのバラクーダはなかなかお目にかかれない自動車ですね。

プリムス・バラクーダのようなかっこいい車で出掛けてみたいものです。注目の的間違いなしですね！！

プリムス・バラクーダをご購入をお考えの方は、じっくりとお探しください！そして実物を見てください！そしてあなただけの愛おしい車、「愛車」が見つかりますように！

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。