ボルボ、新世代Drive-E クリーンディーゼルモデルを日本市場へ投入!
2016/03/08
とっぱらや
デザインも良く実用的でオシャレで根強い人気を誇っているボルボのC70。そんなボルボのC70について、性能やデザイン、価格などいろいろから視点チェックしてみました!ボルボのC70に興味がある方やセダンをお探しの方は要チェックです!!
オシャレで根強い人気のボルボのC70についてご紹介します!
ボルボのC70はオープンカーでデザインの良さやカッコよさで人気を博しているのがボルボのC70。
ボルボのC70はボルボ・カーズが製造・販売するクーペカブリオレタイプの乗用車である。下述するように、以前はクーペタイプも販売されていた。
ボルボのC70は、まず1996年のパリサロンにてお目見えし、翌1997年に発売開始。850をベースとし、それまでの「角」を基調としたボルボ車のデザインを大きく変え、流麗なボディラインを導入した。このデザインはV70以降のボルボ車にも取り入れられることとなる。駆動方式はFF。エンジンユニットは2.3リッター直列5気筒DOHCライトプレッシャーターボチャージドエンジン。
1999年のマイナーチェンジでエンジン排気量が2.4リッターに変更された。
ボルボのC70の性能について見ていきたいと思います!
ボルボのC70はデザインもさることながら、
もちろんその機能性もボルボのC70は高い評価を得ています。
ボルボ C70(C70)T5 SE
エンジン・燃料系
エンジン型式 B5254
最高出力 230ps(169kW)/5000rpm
最大トルク 32.6kg・m(320N・m)/1500~5000rpm
種類 水冷直列5気筒DOHC20バルブICターボ
総排気量 2521cc
内径×行程 83.0mm×93.2mm
圧縮比 9.0
過給機 IC付きターボ
燃料供給装置 電子燃料噴射式
燃料タンク容量 62リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
足回り系
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) マクファーソンストラット式
サスペンション形式(後) マルチリンク式
ブレーキ形式(前) ディスク
ブレーキ形式(後) ディスク
タイヤサイズ(前) 235/45R17
タイヤサイズ(後) 235/45R17
最小回転半径 5.5m
ボルボのC70情報でした!
それでは、実際にボルボのC70に乗っている人の声をいくつか紹介していきます。
Z4から乗り換えです。
とにかくオープンが好きです。
でも、2シータ―はいろいろ不便だし、ロードスター系は雪道はどうしようもないですし、
となると、手頃な価格で四人ゆったり乗れて冬にも山に行こうと思えば行けそうなオープンはこれしか見当たりませんでした。
・美しいルーフライン(きちんとクーペしている)
・オープンとしては十分広いリアシートの居住性(シートバックに適切な傾斜がある)
・十分広いトランク(屋根を開けても使いやすいローディングエイド機能)
・お手ごろな価格(BMWやレクサスと比べても2百万の差があるようには見えない)
ボルボのC70の評価ですがオープンするところが満足度は高い声が多く感じますね!
オープンカーの中でもボルボのC70は人気があります。
続いてボルボのC70のデザインや乗り心地を紹介していきます、ボルボのC70おーはオープンカーなので乗り心地が気になりますよね!
T5、アクセルをぐっと踏みすぎると軽くホイルスピンをしてしまうじゃじゃ馬ですが、とても気に入っています。トランクはオープン時にはゴルフバックが入りません。ゴルフの帰りに開けたい時はリヤシートにおいています。
ボルボのC70の乗り心地ひょうかでした!
ボルボのC70はボルボのなかでも人気のようですね。
それでは気になるボルボのC70のお値段をみてみましょう!
【ボルボのC70】
平均価格 209.1万円
価格帯 119万円~408万円
ボルボのC70は年式、状態によって価格差が大きくあります!
いかがでしたでしょうか!ボルボのC70の魅力を紹介してきました。これだけ魅力があれば人気になるのもうなずけますね!
ボルボのC70にはまだまだたくさんの魅力が眠っています!その隠された魅力は、ぜひ試乗してご自身で実際に体験してみてください!きっと素敵な出会いになることでしょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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