スタイリッシュな一台!ビガーの魅力を試乗した人の評価から探る!
2015/10/08
ゴンタ
いすゞの個性派SUV「ビークロス」!販売が終了してしまいましたが今も人気があるんです。そんなビークロスに試乗した人の「試乗しないとわからない走行評価、内装評価、総合評価」を詳しくご紹介します!試乗した人にしかわからない生の声はとても参考になります!必見ですよ!
今回はビークロスに試乗した人による「試乗しないとわからない走行評価、
内装評価、総合評価」を詳しくご紹介していきたいと思います!
まずは知らない方のために、ビークロスがどんな車両なのかということから
見て行きたいと思います。
いすゞ ビークロス
ビークロスは、1997年からいすゞ自動車によって販売されていたSUVです。
1993年に乗用車生産から撤退したいすゞ自動車にとって当時唯一のスペシャルティカーであると同時に、スペシャルティカーとSUVという異なるジャンルを融合させたクロスオーバーカーの先駆けであり、以降ハリアーやムラーノなどのクロスオーバーSUVの登場に影響を及ぼした車両です。
サイモン・コックスのデザインによるラウンドしたフォルムやスペアタイヤ内蔵バックドア、黒色PPで造形された車体下部など、極めて個性的なフォルムは大いに注目を浴びました。
車体は3ドア車のみで、設定グレードも1つのみです。いすゞのRVとしては珍しく、ディーゼルエンジン車が存在しないのも大きな特徴でありました。
ビークロス
そんなビークロスの燃費ですが、
いすゞのカタログによりますと、
【いすゞ ビークロスの燃費】
カタログ燃費 8km/L(10・15モード)
気になる実燃費についてはレギュラーガソリンで 6.51km/L
ほどのようです。
ビークロス
こちらも気になるビークロスの価格ですが、
新車時価格: 295万円
中古車相場: 30万円~100万円
となります。
ビークロスについての予習は以上です。
それでは早速本題の、ビークロスに試乗した人の評価を見ていきましょう!
まずは試乗した人の、走行に対する評価をご紹介します。
ビークロス
試乗した人の走行への評価は?
ビークロスに試乗した人の走行評価はこのようになっています。
試乗した人の評価を見ていると、さすがいすゞのSUVといった高評価が多いのが印象的です。
次は、ビークロスの内装について、試乗した人の評価をご紹介したいと思います!
個性的な外観に目が行きがちなビークロスですが、内装はどうなっているのか、
気になるポイントですよね。
早速試乗した人による内装への評価を見て行きましょう!
ビークロス
試乗した人による内装への評価とは?
ビークロス 内装
ビークロスに試乗した人の内装への評価はこのようになっています。
足回りの広さを魅力的なポイントに挙げている人が多いですね!
カタログや、画像だけではわからない内装の細部についても、気になる部分を
しっかり見ることができるのところが、試乗の良いところだと思いました。
最後に、ビークロスに試乗した人による、総合的な評価をご紹介したいと思います。
ビークロスは試乗してみて、総合的にはどのような評価なのでしょうか?
ビークロス
試乗した人による総合的な評価とは?
現在でも、そのままの形で企画され再販されれば、恐らく一気に人気を集めるであろうこのビークロス。惜しむらくは、中古車市場でしかその姿を見る事が出来ないという点です。 ですが、このビークロス、中古車に於いても、多くの車がオーナーにより大切に扱われてきたものばかりですので、興味がある方は是非、1度オーナーとして実際に運転して貰いたいと思えるほどの一台です。
以上がビークロスに試乗した人による総合評価でした。
試乗した人によれば総合評価はとても高いもので、
販売中止を惜しむ声がとても多かったのが印象的です。
ビークロス
お疲れさまでした!
ここまでビークロスに試乗した人の「試乗しないとわからない走行評価、
内装評価、総合評価」を詳しくご紹介してきました!
いかがでしたか?
その根強い人気が証明するように、試乗した人からさまざまな点でバランス良く
高評価を受けていたビークロス!
カタログだけでは知ることのできない部分を知る上で、試乗の良さも見えてきましたね!
ビークロス
ビークロスに試乗してみませんか?
ビークロスの購入を検討される際は、ぜひご自身で試乗して、
その魅力を体感してみてください!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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