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英国のスポーツカー!DB7に試乗して分かったその評価とは?

話題の英国スポーツカーDB7に試乗した人の「試乗しないと分からない走行評価、内装評価、総合評価」を介します。ミッションは5ATですがそのDB7のパフォーマンスはいかに?DB7を購入する際に試乗した人の声を参考にしてはいかがでしょうか。

試乗に期待高まるスポーツカー DB7

まずはじめに、試乗に期待高まるという今話題の英国スポ
ーツカー「DB7」とは一体どういう車なのかを見ていきましょ
う!

今回はDB7試乗した人の「試乗しないとわからない走行
評価、内装評価、総合評価」に注目していきます!

英国スポーツカーDB7

「DB7」はレースカーの血を引くV12エンジンくV12エンジ
ンで、1993年からアストンマーチン社で発売された話題
のスポーツカーです。
最近話題のスポーツカーの中でも、その操作性の良さや
オープンでの快適さを追求しているDB7!
スポーツカーの中で今DB7は大注目な車です。

さて、今回はそんな、注目のDB7に試乗した人の声を集
めてみました!

【燃費性能】
DB7の燃費性能は市街地で4~5km/L
             高速道で 8.5km/L
6L・V12を考えれば走行性能と環境性能を両立している。

【DB7の価格】
・ヴァンテージクとヴァンキッシュがいづれも1,675万円

同価格帯の車となると、ライバル車であるBMW Z8が
1660万円、AMG CL55が1700万円、ポルシェ911タ
ーボが1680万円、フェラーリモデナが1645万円だ。
品の良さがわかる人にこそ勧めたい。!

DB7はタッチトロニック採用により、あり余るトルクを
発生させるなどマニュアルモードを使う気にならない
ほどに速く走り、乗り手の意識を掻き立てると同時に
急な減速にも対応する機能も備えている。

人気のDB7は、運転の楽しさを追求しつつ、このクラス
での燃費性能も上々で走行の楽しさだけでなく実用性
も兼ね備えているようです!

DB7試乗した人の走行評価

さて、続いて本題!
DB7に試乗した人の感想、評価を調べてみました。

まずは試乗した人の、走行に対する評価です。

気になる!DB7の走行評価

DB7に試乗した人の走行に対する評価としては…

「今回実際にDB7に試乗してみると、確かにV12エン
ジンだけあって、吹け上がり音は上品ではなくて、豪快
そのものって感じでした。」という声や、

「試乗してみると加速性能や、機能性はかなりしっかり
としているので、快適に運転できるし、伸びやかで優雅
なロングノーズのショートデッキスタイルが魅力的だね。
でもコーナーリングは期待できない面ももちあわせてる
から、そのあたりはデメリットかな。とにかくDB7内装の
豪華さは逸品です。」という評価がみられました

その他にも、
「試乗中に高速道路に入る時なんかは圧巻のひと言ですね。
ETCレーンを通過して坂道から本線に合流する時なんか、迷
わずスーーって感じで余裕に入れますから。」といった安定性
についても試乗した人から高い評価を得ているようです!

「マニュアルモードを使うに至らない余裕のパワー。」と
いう試乗者の感想も多く寄せられているようですから、
DB7は運転を楽しみたい人にはぴったりですね!

DB7に試乗した人の内装評価

続いては、DB7の内装について、試乗した人の評価を見
ていきたいと思います!

スポーツカーを楽しむ上で、やはり内装も気になるポイント
になりますよね。
ということで、次は、DB7の内装はどうなのか?
注目の内装について試乗した人の声を集めてみました!

気になるDB7の内装!

DB7に試乗した人によると、
「特徴はウッドパーツがふんだんにあしらわれていること。
そして、豪華。スイッチ類も各所あり、スポーティさも兼ね
備えたメーターが眼に飛び込んでくる。」ということで、ラグ
ジュアリーさがうかがえます。

「内装はドライビングポジションやサブポジションは言う
までもなくしっくりくる感じだけど、後部座席はかなり狭い
のには驚きました。ペットの犬などを乗せるため用かな
と思うほど。」という声や、

「ナビがオンボードだと、出っ張り感が否めないので、イ
ンダッシュでナビ機能が使えたら、よりドライブも楽しくな
るだろうな。」というマイナスな評価も見られました。

このような評価は、実際に試乗した人ならではの声ですよ
ね!

カタログや、画像だけではわからない内装細部についても
気になる部分をしっかり見ることができるのところが、試乗
の良いところだと思いました。

DB7を試乗した人の総合評価

DB7を試乗した人によると

「速い、高い、しかも豪華」
といった声があり、他社のスポーツカーと比較して高額で
いて維持費もそれなりにいるということで、賛否両論では
ありますがオーナーになればそのステイタスを肌で感じら
れそう雰囲気は十二分にあるようです。

また「道路上にある穴の開いたデコボコ道でも乗り心地は
悪くない」などの声もあり、改めてその高い走行性能を評
価されていました。

また、DB7は他社のオープンスポーツカーと比べて見る
と、ボディサイズもつかみやすい。点があがりました!

幌は電動でワンモーションだが、2カ所あるフックは手で
外すというもの。幌自体はリアトランクの上部に収納され
る。ドライビングポジションはやや高めだがシートの調整
幅が大きく、この手のスーパーモデルとしてはしっくりとく
るポジションがとれる。このおかげで全長4.7m、全幅1.8
mという大ボディーも把握しやすい!

価格、維持費はかかるが、オーナーになって見たいと思う
逸品であることは間違いないです!

試乗した人の感想をふまえて

いかがでしたか?

やはり注目の英国スポーツカーDB7ということもあり、
試乗した人の様々な声を知ることができました。
また、カタログだけでは知ることのできない部分を知る
上で、試乗の良さも見えてきましたね!

今回はDB7に試乗した人の「試乗しないとわからない走
行評価、内装評価、総合評価」に注目していきました!

英国スポーツカー購入の際にはぜひ、試乗した人の声も
参考にしてみてください。

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