ホンダn-one マイナーチェンジで何が変わったの？ 評価は？
2015/09/01
Kanon.A
2015/08/02 更新
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マツダ ＣＸ-５がマイナーチェンジ！ 何が変わったの？評価は？
２０１５年１月７日にマイナーチェンジが行われたマツダ・ＣＸ-５！
今回のマイナーチェンジでは、大きな進化をしたＣＸ-５！もはや、「マイナー」とは言えないくらいの改良がされたとか？
マイナーチェンジ後のＣＸ-５の評価などを紹介します。
目次
マツダ ＣＸ-５ マイナーチェンジ
あらゆる制約からドライバーを解き放ち、限りない自由を感じてもらいたい。
この想いで生みだしたＣＸ-５が、2年連続SUV販売台数No.1を達成。
豊かな加速を生みだすクリーンディーゼルと、さらに洗練されたマツダデザインの、
新しいマイナーチェンジ後のＣＸ-５、かつてないクオリティが、SUV ＣＸ-５の走る歓びを革新しつづける。
マツダ ＣＸ-５ マイナーチェンジ
新世代クリーンディーゼルエンジン ＣＸ-５ マイナーチェンジ
さまざまな技術革新で低圧縮比14.0を達成し、燃焼室の温度上昇を抑制。空気と燃料がよく混じり合った高効率燃焼が可能となり、NOx（窒素酸化物）やススの発生量を大幅に低減します。また燃焼時の爆発力を下げることで、エンジン部品の軽量化、機械抵抗の低減を実現。高回転までスムーズに回る軽快感と優れた静粛性をもたらします。
最高出力：129kW〈175PS〉/4,500rpm
最大トルク：420N・m〈42.8kgf・m〉/2,000rpm
SKYACTIV-D 2.2を搭載するＣＸ-５は、低速から高速までスムーズでリニアなレスポンスと力強い走りを発揮。しかも優れた燃費性能に加え、高価なNOx後処理装置なしでポスト新長期規制（平成21年排出ガス規制）適合のクリーン性能を実現しています。
マツダＣＸ-５ マイナーチェンジ
JC08モード燃費：14.6km/L～18.4km/L
「マイナーチェンジしたＣＸ-５」も新世代4WDシステムのPTO・リヤデフオイルに新開発の低粘度化学合成オイルを採用。「マイナーチェンジ後のＣＸ-５」は4WD車の実用燃費がさらに向上。
マイナーチェンジ マツダ ＣＸ-５は、ブレーキを踏んで停車するとエンジンを自動的に休止。ブレーキを離すと、エンジン内に燃料を直接噴射して燃焼させ、エンジンを自動的に瞬間再始動。燃費向上に貢献するとともに快適なドライビングをお届けします。
ＣＸ-５ マイナーチェンジ
マイナーチェンジでこんなに豪華にして、コスト・アップにならないの？と心配したのですが、ここが「モノ造り改革」の底力なのですね。ここまでのマイナーチェンジで、この値段は驚き！
マイナーチェンジ ＣＸ-５が244万6200円（20S／FF）～348万8400円（XD Lパッケージ／4WD）
ＣＸ-５ マイナーチェンジ
マイナーチェンジで一番気になるのはやっぱりエクステリアでは？
マイナーチェンジ後のＣＸ-５、システム的な変更ももちろん大切ですが、パッとみてわかる変更点がエクステリアなので、やっぱりここが一番注目ですよね？
マイナーチェンジ ＣＸ-５
•水平基調フィンのフロントグリルに変更（全車標準装備）
•LEDヘッドランプとLEDリアコンビネーションランプのデザイン変更（内部造形一新）ユニット内シグネチャーLED採用（全車標準装備）
•フォグランプの形状変更
•ドアミラーウィンカーが正面からも見えるように変更
•19インチルミホイールの造形変更・ガンメタ塗装を採用（Lパッケージに標準装備）
•ボディカラーに新色「ソニックシルバーメタリック」と「チタニウムフラッシュマイカ」を追加し、全8色に
安全装置・システムも！マイナーチェンジ後のＣＸ-５
•新世代ヘッドライトシステム「アダプティブ・LED・ヘッドライト（ALH）」
•リヤ・ビークル・モニタリングシステム（RVM）の検知範囲を拡大
•マツダ車初採用の「レーンキープ・アシスト・システム（LAS）」
•「ドライバー・アテンション・アラート（DAA）」
•後退時の事故を防ぐ技術とペダル踏み間違い抑制機能
•MRCC（マツダレーダークルーズコントロール）の設定
マツダ マイナーチェンジ ＣＸ-５
マイナーチェンジを遂げた、マツダ ＣＸ-５の発売は？
