トヨタの人気車種!アルファードの豪華な内装を大調査しました!
2016/08/09
mana--bee
トヨタのアルファード・ヴェルファイアについての口コミをまとめてみました!
この口コミでは、性能、デザイン、乗り心地、安全性、燃費、実燃費、価格とアルファードについてのあらゆる評価を口コミで解説していきます。
ぜひ、アルファードご購入の際の参考になれば幸いです。
2015年1月26日
トヨタ アルファード・ヴェルファイアがフルモデルチェンジされました!
3代目となる新型は「従来にない新しい高級車の概念を想像する」というテーマをベースに大きく進化しています。
■グレード:アルファード Excutive Lounge
■乗車定員:7名
■エンジン種類:直4DOHC+モーター
■総排気量:2493cc
■最高出力:112(152)/5700+105(143)+50(68)[kW(ps)/rpm]
■最大トルク:206(21.0)/4400-4800+270(27.5)+139(14.2)[N・m(kgf・m)/rpm]
■駆動方式:4WD
■トランスミッション:CVT
■全長×全幅×全高:4915×1850×1950(mm)
■ホイールベース:3000mm
■車両重量:2220kg
これは黒のアルファードですね。
真正面からだと、よりグリルが目立って見えますね。黒いフォグランプカバーが良いアクセントになっていてとても格好いいデザインとなっています!
同じく黒のアルファード。
サイドビューではセンターピラー部にあるメッキモールが目につきますね。地をはうような低車高のフォルムも印象的ですね!
これは白のアルファードですね。
リアビューはどっしりとした印象ですね。ハの字型のバンパーで、ワイドさが強調されていてとても素敵です。
アルファードは車内もセンスのよいデザインで、見ただけで上質さが伝わってきそうな運転席ですね。シートカラーはフラクセンです。このアルファードは、このグレード限定のオリーブ・アッシュパール木目調パネルを随所に使い、高級な雰囲気を演出しています。
アルファードの後席シート。大きなアームレストやパワーオットマンが付いていて、そこに一度座ると離れたくなくなるような落ち着きがあります。
まるで社長室のチェアーのようですね(笑)
アルファードの3列目シートもご覧のとおりの広さ。これならゆったりと座れそうですね!
さらに、アルファードの3列目シートは横への跳ね上げが可能です。
大きな荷物を積むときなどとても便利に活用出来ます!
大きい車であるアルファードだからこそ、小さなところまで配慮が行き届いています。
特に、アルファードは安全性能に関してすごく配慮されています!
ミニバンならではの、目視できない死角も問題無し!
それをサポートするパノラミックビューモニターが採用されています!
またアルファードには、車庫入れをサポートするシステムもあります。
そして、車が大きくなればなるほど、なかなか急には止まれません。
そこで、車間距離を一定に保つレーダークルーズコントロールなど、小さな配慮が行き届いています。
アルファードのカタログ燃費はガソリン車で9.5~11.6km/l。ハイブリッドで18.4km/lとなっています。
アルファードの実際の燃費は6~8割と言われているので、ガソリン車なら6~9km/lで、
ハイブリッドでなら10~14km/lとなると思われます。
アルファードをガソリン車で街乗りをするとその燃費の悪さに驚くかも知れません。
やはりLクラスミニバンを選ぶなら燃費のことはあまり深く考えてはいけないですね・・・
アルファードの価格は、
一番低いグレードのX[2.5L]で車両価格が319万円
最上級モデルのハイブリッドExecutive Lounge[3.5L]は703万円です。
アルファードはやはり少しお高め!?
スペックを見てみてもやはり新型アルファード、素晴らしい車です!
最上級ミニバンの代表だけあって評価は高いです。
アルファードはフルモデルチェンジをしてデザインもかなり差別化されましたね!
好みは別れると思いますがかなりいかつくて男性好みです。
世のお父さんは一度はアルファードに乗ってみたいと思うのではないでしょうか?
しかし、
アルファードを新車で購入するとなるとオプション等を含めて400万以上を覚悟しないといけません。
アルファードは価格も高く燃費が悪い車ですが、一度試乗するとその魅力に虜になってしまうでしょう。
試乗するときは注意してくださいね(笑)
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