2015/11/17
takeitokiyoto
デザインも良く実用的でカッコよく根強い人気を誇っている人気SUV日産テラノ。そんな日産テラノについて、性能やデザイン、価格などいろいろから視点チェックしてみました!日産テラノに興味がある方やをお探しの方は要チェックです!!
日産テラノについてご紹介します!
日産テラノは実用性やデザインで人気を博しているのが日産テラノ。
日産のテラノは、日産自動車のSUVです。
初代および2代目はパスファインダーの日本・東南アジア仕様車であった。2013年に発表された3代目はダチア・ダスターをベースとするロシア市場向けの小型SUVの日産テラノ。
1986年に 初代日産テラノ登場。
ダットサントラックをベースとして、発売時はボディは2ドア、搭載するエンジンは新開発の直列4気筒OHV・TD27型ディーゼルエンジンのみ。サスペンションはフロントが独立懸架としてオンロードの使い勝手を重視しながらも、リヤは上級車種のサファリ譲りの5リンクコイルリジッドを採用している。
それでは、これから日産テラノついて、実際にどんな車なのか紹介していきます!
日産テラノの性能について見ていきたいと思います!
日産テラノはデザインもさることながら、
もちろんその機能性も日産テラノは高い評価を得ています。
日産 テラノ標準ボディ オールモード4×4 R3m-V(2001年9月)カタログ・スペック
日産 テラノ(TERRANO)標準ボディ オールモード4×4 R3m-V(2001年9月)カタログ・スペック
圧縮比 17.9
過給機 IC付きターボ
燃料供給装置 EDI(電子制御燃料噴射装置)
燃料タンク容量 80リットル
使用燃料 軽油
足回り系
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) 独立懸架ストラット式
サスペンション形式(後) 5リンクコイルスプリング
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ドラム(リーディングトレーディング)
タイヤサイズ(前) 215/80R16 103S
タイヤサイズ(後) 215/80R16 103S
最小回転半径 5.4m
足回り系
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) 独立懸架ストラット式
サスペンション形式(後) 5リンクコイルスプリング
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ドラム(リーディングトレーディング)
タイヤサイズ(前) 215/80R16 103S
タイヤサイズ(後) 215/80R16 103S
最小回転半径 5.4m
それでは、実際に日産テラノに乗っている人の声をいくつか紹介していきます。
日産のテラノ評価ですが燃費など満足度の高い声が多く感じました!
次に、日産テラノのデザインや乗り心地を紹介していきます!
実際に日産テラノのオーナーの声をまとめています。
市街地走行ではワイドタイヤのため小回りが利かないのが不便ですが、飛騨方面にスキーに行った時、豪雪の山道もスタッドレス4本履きのみでグイグイ登って行きました。高速道路では横風の影響も受けず雨降りでも安定しています。燃費は市街地で8km弱、高速10km/Lといった所。
今年初めの車検でバックカメラとカーナビをつけました。エコカー減税は魅力的でしたが、状態のさほど悪くない車を廃車にするだけのバリューに疑問を持ったのと、何のかんので
愛着がわいてしまって手放しづらい状況です。メンテナンスは車検の際にしっかりやってもらっているんで長持ちしているのかなと思います。
日産テラノの評価ですが、大きい車体なので小回りは良くないといった評価がありましたね!
【日産テラノの中古価格相場】
価格相場情報
平均価格 49.7万円
価格帯 6万円~88万円
日産テラノは年式、状態によって価格差が大きくあります!
日産テラノについて、まとめ
日産テラノにはまだまだたくさんの魅力が眠っています!その隠された魅力は、ぜひ試乗してご自身で実際に体験してみてください!きっと素敵な出会いになることでしょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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