ドライバー憧れの的!ランボルギーニの新型車について知っておこう!
2016/11/21
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いよいよ2015年クリスマスイブに販売が開始される新型リーフ。モデルチェンジはどのようなものだったのか?いくらで買える?どんなスペック?気になる新型リーフの情報を、いち早くお届けします。新型リーフの発売が待ちきれないあなたに!
まずはじめに、リーフとはどのような車なのかということを簡単にまとめてみました。
リーフとは
日産リーフは、2010年12月から日米で販売が開始され、2012年からは世界で量販されるようになった5ドアハッチバック型の電気自動車です。
「リーフ」という名前は、その字の通りに植物の葉が空気を綺麗にするという特徴からきています。
販売開始の2010年にはグリーンカービジョンアワードやグッドデザイン賞の金賞など、5つの賞を受賞しています。
新型リーフは今年の年末に販売開始!楽しみですね。
それではいよいよ、新型リーフの細部を見ていきましょう。
まずは、その走行性能についてです。
新型リーフの走行性能とは
エアロスタイルに、ファインレスポンスVCMを採用。
スポーティな外観に加え、走行性能を制御する機能を持つVCMが、アクセルワーク時のレスポンスを向上させ、よりダイレクトな加速性能に仕上がっています。
新型リーフ
デザイン性と機能性を備えた内装
スポーティーなエクステリアを持つグレード「エアロスタイル」には、アクセルを踏み込んだ時の反応を向上させる専用のファインレスポンスVCMを採用。これまでよりも軽快で伸びのある、気持ちのいい加速性能を実現したという。エアロスタイル専用オプションとして、ハイコントラストのモダンホワイトレザーシートも追加設定された。
加速が良くなるという新型リーフ。
あらゆる環境での走行が楽しみですね。
次に、新型リーフのバッテリー性能や燃費についての情報を見てみましょう。
新型リーフのバッテリー性能
2015年12月に マイナーチェンジ を行い、1充電走行距離JC08モード280kmへと伸ばすと同時に衝突回避および衝突時の被害低減を支援する「エマージェンシーブレーキ」
走行中の車線逸脱回避を支援する「LDW(車線逸脱警報)」を全車標準装備する。
今回のフルモデルチェンジにより、更に約20km伸ばした
JC08モードで300kmとなる。
バッテリーの大きさや重さは変わらないと言われており。
シャーシや空気抵抗などにより燃費を向上させるのだと思われる。
新型リーフのバッテリーは約30分間の充電で約80%まで急速充電ができるそう。
更にその耐久性についても、「8年16万km」まで容量保証してくれるんだとか。
新型リーフ バッテリーモジュール
室内のスペースを狭めることなくバッテリースペックの改善を実現しています。
充電できる場所も増えてきて、今が新型リーフの買い時なのかも!?
次に気になる価格についてです。
新型リーフはいくらで手に入るのか!?
新型リーフの値段
価格はSエアロスタイルで300万円ほどですから、乗り出し価格で350万円を見ておけば購入することができます。より現実的な価格と性能を引っ提げて、いよいよ11月に発表されます。
新型リーフ
インパネはツインデジタルメーター
24kWhバッテリー搭載モデルの価格は、以下の通り。30kWhバッテリー搭載車は、それぞれ39万4200円高となる。
・S:280万3680円
・X:325万4040円
・G:362万4480円
・Sエアロスタイル:310万6080円
・Xエアロスタイル:357万8040円
・Gエアロスタイル:389万4480円
微妙に高額な新型リーフ。
もっと電気自動車が一般的になって身近な存在になっていけばいいですね!
ここまで見てきたハイスペックな新型リーフは、いつから乗ることができるのでしょうか?
新型リーフ いつ発売?
クリスマスプレゼントは新型リーフ!?
新型リーフ
以上、新型リーフの情報についてのまとめでした!
いかがでしたでしょうか?
発売が目前にせまった新型リーフが、街中を走りだす日が楽しみですね!
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