四角いボディが魅力なN-BOXをカッコ良くするパーツを紹介します。
2016/02/20
なみけん
気になる車のあれこれ！スバル フォレスターのパーツを紹介します！
車に愛着が湧いてくると、もっとその車について知りたくなりますよね！今回は、スバル フォレスターのパーツに注目してみました。フォレスターは一体どんなパーツから成り立っているのか？またフォレスターにはどのようなパーツがあるかこの記事で一緒に覚えちゃいましょう！
スバル フォレスターとは
その高い悪路走破性能が評価され、世界的な人気と知名度を獲得しているのが、スバルフォレスターだ。抜群の悪路走破性能を実現するスバル独自のフルオート4WDシステムが搭載されている。また、スバルがこだわる水平対向エンジンであるBOXERエンジンは、オフロード性能は当然のこと、オンロード性能でも高い安定性と加速性を実現する。フォレスターには、ベースとなる2.0Lエンジンに加え、より高い加速性を実現するターボモデルも用意されており、燃費性能を重視する一般ユーザーに加え、より高いスポーツ性能を求めるユーザーをも魅了するラインアップだ。さらに、スバル独自の安全性能、EyeSight搭載モデルも用意されており、用途やニーズに応じたラインアップを誇る。
フォレスターのエンジンは直噴システムならではの圧縮比の高さや吸気量の増大などにより、極めてスポーティかつ力強い性能を発揮し、緻密な噴射制御やバルブタイミングを最適化することで、優れた環境性能も実現しているとのこと。
また、Dレンジでの走行でSI-DRIVE「I」または「S」選択時、アクセルが高開度になるとステップ変速に切り替わる新制御を搭載し、選択時は8段クロスレシオのステップ変速制御とし、よりスポーティな加速とダイレクトな変速を愉しめます。
フォレスターは、走行性能はもちろん、燃費もすぐれた優秀なSUVと言っても良いでしょう。
フォレスターのパーツについてこれから見ていきます！
この記事ではフォレスターのパーツの知識、オススメパーツを紹介していきます。車好きなら誰しも興味あるパーツ！この記事を参考にパーツの知識を取り入れてみては？
スバルのSUV中でも人気のあるフォレスターですが、フォレスターはどのようなパーツが人気があるのでしょうか？
初心者でもわかる、フォレスターのパーツを紹介します！
フォレスター【車高調】
まずはクルマのカスタムで基本となるのがローダウンと言われており、ローダウンさせるパーツで一番人気のあるのがこの車高調です。
車高調はメーカーで定められた数値以内であれば自由に車高の高さが決められるので、最高まで落とすか、ある程度落とすかはご自身で決められるのでローダウンパーツの中でも最も人気があります。
ただ、フォレスターはSUVなのでノーマル車高のまま大口径アルミホイールを装着するというのも良いのだが、やはりフォレスターもローダウンさせると一段とカッコ良くなるので、やはり人気のパーツとなります。
フォレスター【アルミホイール】
車高調の次に人気のパーツが、アルミホイールです。
良い感じに車高の高さが決まって、大口径のアルミホールを入れればとりあえず、最低限のカスタム終了と言ってもいいくらいバシッと決まりますので、是非アルミホイールは入れておきたいパーツです。
フォレスター【エアロパーツ】
次はやはり人気のパーツと言えば、エアロパーツです。
このエアロパーツは装着するとクルマの雰囲気がガラリと変わるのでエアロパーツも人気のあるパーツとなっています。
この3つのパーツを装着すれば、カッコ良くカスタムされたフォレスターへとレベルアップするはずです。是非、試してみてください。
フォレスターのパーツの取り付け方を分かりやすく紹介していきます！
フォレスター【シートカバー】
シートカバー取り付け方
まずは、シートのアームレストなどを外し、シートカバーの両すみを持ちかぶせていいきます。
その時縫い目のあたりを持ち、左右均等にかぶせていくのがポイントです。
この時はまだしわが残っている状態なので、シートカバーのサイドを持ち、下に引っ張りしわを伸ばしましょう。
純正のシートにしっかりシートカバーが被さったらヘッドレストが入る台座の部分を出していきます。
ある程度台座が出てきたら、台座の下へと押し込んでいきます。
その時ヘッドレスとの台座に傷がつかない様に注意してください。
ヘッドレスとが入る台座は当然二つあるので、このような感じになります。
次にシートカバーの座面部分をひっくり返し借り合わせします。
そしてマジックテープ部分を座面と背面の間に入れ後ろに出し、マジックテープ部分をな面に取り付けしましょう。
真ん中の部分がメッシュの場合マジックテープの部分を織り込みながら入れ込みます。
織り込まないと座面のメッシュの部分に傷がついてしまうことがあるので注意しましょう。
その後シートカバーのラインとシートのラインを合わせシートカバーをひっくり返します。
シートカバーの脇は綺麗に樹脂カバーの中へと押し込みます。
最後にヘッドレスト部分も同じような要領で取り付ければ完成です。
フォレスターの中古パーツの価格、選ぶ時の注意点をご紹介します。
フォレスターの中古パーツ
【フォレスターのパーツ マフラー】
中古で安いものでは3000円程度で買えるそうです。しかし安さだけでパーツを選んではいけません。
フォレスターのパーツ選びの注意点！
市販のマフラーパーツへの交換の場合、音と品質に気をつけましょう。給排気バランスが狂ったりするなど、エンジン部への影響を心配する方も多いですが、これはさほど問題ありません。フォレスターへの影響はほとんど気にならないレベルです。
しかし、フォレスターのエンジンの音質はかなり変わります。パーツによってはフォレスターが非常に不快な音をだしてしまいますので、パーツ選びは慎重に行いましょう。
また、マフラーと同様に、パーツの品質もメーカーによってかなりばらつきます。このあたりがアフターパーツを選ぶ上での楽しみでもあるのですが、慎重なパーツ選びが必要になってきます。
いかがでしたでしょうか！
簡単ではありましたが、フォレスターのパーツについてまとめました！
適切なパーツ選びをして、快適なフォレスターライフを送ってください！
それから、これはフォレスターに限らずですが、クルマのパーツを交換する際は、違法改造にならないように気を付けてくださいね！！
