気になる車のあれこれ！ホンダのオデッセイのパーツを紹介します！

ホンダ　オデッセイは全タイプでレギュラーガソリンに対応するなど新世代の環境性能を備えたエンジンや優れた空力性能等で、クラストップの低燃費を実現し、さらに停車時にエンジンを自動停止するシステムも搭載しております。
また、走行中にエアコンの冷気を蓄える「蓄冷エバポレーター」により、アイドリングストップ中も冷風を持続させ、快適性を向上させるという。

ホンダ　オデッセイはとても運転しやすいく、燃費や走行性能にすぐれたミニバンと言っても良いでしょう。

この記事ではオデッセイのパーツの知識、オススメパーツを紹介していきます。車好きなら誰しも興味あるパーツ！この記事を参考にパーツの知識を取り入れてみては？

人気のあるオデッセイですが、どのような純正パーツがあるのでしょうか？
初心者でもわかる、オデッセイのパーツと値段の紹介です！

【LEDポジションランプ】

LEDポジションランプが夜の表情をLEDの輝きでシャープに演出。ABSOLUTE/ABSOLUTE･EXは導光タイプです。

クロームメッキ＋メタリックグレータイプで、フィン形状のダイナミックなデザインと輝きが、オデッセイ表情に精悍さをあたえます。

【リアライセンスガーニッシュ】

立体的なデザインのガーニッシュが、オデッセイをスポーティかつ高級感のあるリアビューを印象づけます。
さらにクロームメッキタイプなので、上品な印象にしてくれます。

【LEDフォグライト】

高輝度LED＋マルチリフレクター方式を採用し、LEDのシャープな光と低消費電力でドライブをサポートします。

オデッセイのパーツの取り付け方を分かりやすく紹介していきます！

初心者でも簡単！シートカバーの取り付け方をご紹介します！

シートカバーの両すみを持ちかぶせていくのですが、
縫い目のあたりを持ち、左右均等にかぶせていくのがポイントです。

下までかぶせたらヘッドレストを穴の開いているところから出します。

この時はまだしわが残っている状態なので、シートカバーのサイドを持ち、下に引っ張りしわを伸ばしましょう。

シートカバーの前側に出ている部分を後ろ側に出し、
後ろ側に出ている部分を引っ張りマジックテープを止めます。

この時後ろ側に出ている部分を引っ張る時手を巻きこむように引っ張るとしわが伸びやすくなります。

次にマジックテープ部分を座面と背面の間に入れ後ろに出し、マジックテープ部分をな面に取り付けしましょう。
真ん中の部分がメッシュの場合マジックテープの部分を織り込みながら入れ込みます。
織り込まないと座面のメッシュの部分に傷がついてしまうことがあるので注意しましょう。
その後シートカバーのラインとシートのラインを合わせシートカバーをひっくり返します。

リクライニングレバーの部分にシートカバーがかぶってしまうため、レバーを上に上げたときに現れるビスを外しリクライニングレバーにかぶっている部分を樹脂のカバーの中に入れ込みます。
この時にタグが樹脂カバーの中に入らないように注意してください。

ヘッドレスト部分も取り付け完成です。

オデッセイの中古パーツの価格、選ぶ時の注意点をご紹介します。

【オデッセイのパーツ　マフラー】

安いものでは3000円程度で買えるそうです。しかし安さだけでパーツを選んではいけません。

市販のマフラーパーツへの交換の場合、音と品質に気をつけましょう。給排気バランスが狂ったりするなど、エンジン部への影響を心配する方も多いですが、これはさほど問題ありません。オデッセイへの影響はほとんど気にならないレベルです。

しかし、オデッセイのエンジンの音質はかなり変わります。パーツによってはオデッセイが非常に不快な音をだしてしまいますので、パーツ選びは慎重に行いましょう。

【オデッセイのパーツ　マフラー】

慎重にパーツ選びをしないと、オデッセイに悪影響になってしまいます。

同様に、パーツの品質もメーカーによってかなりばらつきます。このあたりがアフターパーツを選ぶ上での楽しみでもあるのですが、慎重なパーツ選びが必要になってきます。

いかがでしたでしょうか！

簡単ではありましたが、オデッセイのパーツについてまとめました！
適切なパーツ選びをして、快適なオデッセイライフを送ってください！

それから、これはオデッセイに限らずですが、クルマをパーツを交換する際は、違法改造にならないように気を付けてくださいね！！