2016/04/11
mana--bee
今大人気の4WD ハリアーを徹底サーチしてみました。2013年10年振りとなるモデルチェンジを行った新型ハリアーもピックアップ!購入を考えている方必見です。4WDが好きな人、ハリアーが好きな人!是非ご覧になってください!!
初期型のハリアー4WD
日本の自動車メーカートヨタが発売している高級クロスオーバーSUV.
1997年に初代モデルが発売された。
「4WDの高級クロスオーバーSUV」という新たなジャンルを開拓した先駆的モデルであり、後に世界中のメーカーから数多くの追随モデルが発売されることとなった。
今でも初期のハリアーを乗っている人を見かけるけど、ほとんど今の型と見た目同じですよね。
2カラーが特徴なのかな・・初期は。それほど大きく変更しなくても売れるんです!ハリアーは!!
よく「4WD」って言葉聞きますよね。でも言葉は知っていても意味はわからない人って女性には多いのでは・・・?実際私もそうです!なんとなく雪道や山道走行の時は4WDがいいかなってくらいしかわかっていません。
4WDの先駆けとなったジープ
4WD=四輪駆動。4つある車輪すべてに駆動力を伝え、4輪すべてを駆動輪として用いる方法のこと。整地での駆動力が高まり走行が安定する。だから砂や泥道、雪、凍結道路に強いんですね!
でも、そんな完璧な走行が出来る車って見た目がゴツかったり女性には向いてない車が多かったりしました・・・・が!
ちょっと初期型は女性にはう~ん。。。かもしれませんが、2009年以降の第3世代以降の型なら女性のオーナー様も多いです。実は私もハリアーの所有者です!!
4WDハリアー
これこれ!かっこいいですよね~^^なんといってもこの高級感!いつもちょっと自慢げに走っています!
低燃費とよりスムーズな走行が可能に。
マニュアル感覚の操作が楽しめる。
これはオートマ車限定の人には嬉しい操作ではないでしょうか!
パワーモード選択時にアクセルを踏み込むと、車速の伸びに合わせてエンジン回転数が上昇、シフトアップ感を強調した力強い加速を演出します。
ブレーキング時、制動力に応じてシフトダウンし適度なエンジンブレーキ力を発生。旋回時は、横Gを検知し変速比を維持することでアクセルコントロール性を向上。
4WDハリアー
後ろの景色とよくマッチしていますね~^^ 黒はやっぱり輝きが命です!
4WD ハリアー ハイブリッド
直列4気筒DOHC 2.5リッター「2AR-FXE」エンジンにモーターを組み合わせ、駆動方式は電気式4WDシステム「E-Four」。ボディーサイズは4720×1835×1690mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2660mm。車重は1800kg。ボディーカラーはスパークリングブラックパールクリスタルシャイン。
この艶っぽさったら!!
TOYOTA ハリアー
4WD ハリアーの紹介と実際の走行動画です^^
かっこいい~♪
特別動画 トヨタ ハリアー ハイブリッド VS 日産 エクストレイル(試乗比較編)
ハリアーとエクストレイルの比較動画です。面白いですね~^^同じ4WD・SUVでも走り方が違うんですね。オフロード向きなのはやっぱりエクストレイルの方でしたね^^;
10年振りとなるハリアーのモデルチェンジ。2003年に発売後、主要部分が日本でもレクサスRXに移行したので、そのままフェードアウトし、ヴァンガードが後継モデルになるはずだった。
でも・・・ヴァンガードの人気がいまいちだったんですね;バリエーションを絞ったハリアーが根強く売れ続けたため、結果的に2代目ハリアーを10年も引っ張り続けることになった。
10年近く経過して、さすがにもう続けられないということになったが、レクサス ブランドのRX をトヨタブランドのハリアーに衣替えするのも難しいため、改めてヴァンガードのプラットホームを使って国内専用モデルとしての新型3代目ハリアーが誕生!
4WDハリアー
ヴァンガードのモデルチェンジ?!
いやいや、正真正銘のハリアーの新型です。
この高級感溢れる外装と内装はハリアーの血筋です。
ボディは2代目より全長で15mm、全幅で10mm、ホイールベースで55mmサイズダウンされた。
ガソリンエンジンの4WDの乗り心地は、最もハリアーらしさが出ている。しなやかで路面のうねりに寛容だ。サスペンションが良く動いていて長距離を乗ったときに効果を体感できるような仕様である。
だが4輪へのトルク配分はスポーティな味付けで、コーナリングではアクセルワークで向きを変える積極的な走りも楽しめる。それでもロールは抑えられ乗り心地が良い。運転席からの目線が高いSUVだが、セダンに乗っているような感覚で走れる点は評価できる。
4WD ハリアー
このカラー!シックで上品ですよね~。
新型4WD ハリアー
シンプルでありながらさりげない高級感を細部にまでこだわったインテリア。
※ディープボルドーの内装は設定色です。設定がない場合はブラック。
筋肉負荷が少ないヒップポイント高をはじめ、優れた乗降性・操作性を追求しました。これで運転中のストレス軽減にも。
クッションのパッド表面にソフト材を採用しフィット感を追求。転席はシートバックを高くするとともにサイドサポート部の張り出しを強めた。
前後席間の間隔延長と前席シートバック形状の工夫で、ゆったりとくつろげる後席空間を確保しました。
4WD ハリアー
シートアレンジも自在!その場の状況に合わせて様々な使い方が出来る。6:4分割可倒式リヤシートは、シートクッション横のレバーで座ったまま左右独立リクライニングが可能です。
4WD ハリアー
メタリックが入っているほうが、新型ハリアーのボディのプレスラインが美しく出てイイ感じ。
4WD ハリアー ウインカー点滅!
ポジションライトと繋がっていてかっこいい
4WD ハリアー
ライト点灯!フレームに沿って光っているのがかっこいい!
4WD ハリアー 【特別仕様車】
特別仕様車の名前は、
Style Mauve(スティールモーヴ)2種類。
プレミアムのアドバンスド パッケージがベースとなっている
Style Mauve Advanced package(スティールモーヴ アドバンスド パッケージ)。
もう一種類はプレミアムがベースとなっている
Style Mauve Premium(スティールモーヴ プレミアム)。
・ハイブリッド車ハリアー0003
アドバンスド パッケージ価格:4,692,109円
プレミアム グレードの価格 :4,132,473円
・ガソリン車(2WD)
アドバンスド パッケージ価格:3,797,673円
プレミアム グレードの価格 :3,237,055円
・ガソリン車(4WD)
アドバンスド パッケージ価格:3,992,073円
プレミアム グレードの価格 :3,431,455円
どんどん魅力にはまっていきます・・・^^;
静粛性、安定性は抜群!
さすがですね^^
操縦性は癖がなく、始めてステアリングを握ったとしても、すぐにクルマを手足のように操れる感覚。
たしかにありあまるパワーを持っているわけではないが、エンジンを高回転まで回しても不快なノイズ、振動が高まらず、いや、むしろ爽快な回転フィールが気持ちよく、中高回転域を自然と使いやすいのがそう感じさせる理由である。
なるほど、普段気にすることなく乗っていたけど、それって気にならない程にってことなんだね!
・新車価格:371~469万円
・中古車価格:97~518万円
ハリアーは根強い人気の車種です。
そのため価格も高め。それ以上に年式はもちろん、2WD、4WDやエンジンの大きさ、ガソリン車、ハイブリッド車、などさまざまがグレードがあります。
自分のお気に入りのハリアーが見つかるといいですね!
おすすめは、4WDのガソリン車、ブラックですかね~^^
ブラウン系の色もシックでいいかなと思いますが・・・
私はブラックを乗っていますがホワイトにすればよかったかなと思っています。
ハリアーのブラックってあの艶がかっこいいんですよね!
なのに、あまり手入れの出来ない私のハリアーは本来のかっこよさを失ってしまっているのです。
4WD ハリアー 2013年モデル
ホワイトもかっこいいです!ハリアーのホワイトってよくみかけます。
以上が今回調べた4WD ハリアーの調査になります。
いかがでしたか?
ますます欲しくなりましたか?
今回調べてみて、ハリアーは男女、年齢関係なく所有している方が多く、そしてほとんどのオーナー様が満足しているという結果でした。
私もそうです^^
すべてにおいてパーフェクトの4WD ハリアー、もっともっと多くの方に乗ってもらいたい車です。
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