フルサイズSUV!トヨタ セコイアの魅力を徹底的に調査しました!
2015/11/28
ヒロメリー
トヨタの人気コンパクトカーヴィッツ!初めてヴィッツの販売が開始されたとき、爆発的なヒットを記録したそうですが、具体的にはトヨタヴィッツにはどのような特徴や魅力があるというのでしょうか?街中でよくみかけるヴィッツの基本的な知識をまとめています!
トヨタヴィッツの概要
ヴィッツは、トヨタ自動車が製造販売するハッチバック型乗用車です。国外ではヤリスという名前で展開されています。初代の初登場は1999年。当時、そのデザイン性の高さや安全性能、高品質で爆発的ヒットを記録しました。トヨタのコンパクトカーでは、フィットに次いで人気があります。
トヨタヴィッツ
その性能の評価とは?
トヨタの人気コンパクトカーヴィッツの性能についての、リアルな声を見てみましょう!
トヨタヴィッツの総合的な評価としては、ちょっとしたデメリットや気になる部分はあるものの、トータルバランスは良いということのようです。
それでは、トヨタヴィッツの外装・内装について見てみましょう。
トヨタヴィッツのカラー展開
新型ヴィッツは色が豊富!
新型トヨタヴィッツのカラー展開は、17色!多くのラインナップの中から、スタイルや好みで選べます。
トヨタヴィッツ
一番人気はスタイリッシュなシルバーメタリック!
ビビットなピンクのトヨタヴィッツ
その印象的なカラーはチェリーパールクリスタルシャイン。やはり女性人気が高いです。
トヨタヴィッツ
新型はライトが変更に。
ビッグマイナーチェンジをして、新型ヴィッツ(Vitz)の
ヘッドライトはシャープなデザインになりました。
標準装備されているヘッドライトの種類は、
ハロゲンランプを採用されているみたいです。
オプションでLEDヘッドライトも
用意されています。
キーンルックと呼ばれている新型ヴィッツ(Vitz)の
シャープなヘッドライトデザインは気に入りました。
新型トヨタヴィッツ カーナビ
三角窓とダッシュパネルが「なんとなく繋がっている」デザイン。センターコンソール、カーナビ周辺の盛り上がっているところは「運転席に向かっているようにも見え、まっすぐ真後ろを向いているようにも見える」。
あえて、カチッとしていてスッキリとしたデザインにはしていない。これが、デザインの特徴だ。
新型トヨタヴィッツ
センターメーターが廃止になった新型トヨタヴィッツ。
新型トヨタヴィッツ
ブラックの内装色。ストライプのシートがシャープでちょっとした可愛げもあります。
新型トヨタヴィッツ
ボルドーの内装が大人っぽくて素敵です。
それでは、トヨタヴィッツの乗り心地について見てみましょう。
トヨタヴィッツ
購入した理由が運転のしやすさにありました。
ヴィッツを買うまでは同じトヨタのノアに乗っていたのですが、ノアは車としては大きいものなので、運転が苦手な母が嫌っていました。
そんな時にトヨタでお世話になっている販売員さんから運転しやすいですよと言われて買うことになりました。
ノアに乗っていたこともあってか、小回りが利いてとても運転しやすいと感じます。
乗り味がフラット、
ステアフィールが素直、
そして、一番の魅力は、軽くふわっとした乗り味。
スルスルスル~と抵抗を感じなく走って、シトロエンのハイドロを彷彿とさせます。
乗り心地もいい。いかにもトヨタ車らしく、何の不満もなくスムーズに走るし、段差を乗り越える時も軽くトンッと受け止めてやりすごしてくれる。乗り心地は、ゴルフ7並みとはもちろん言えないが、明らかに現行ポロより前後左右にフラットで、滑らか。これは高速域でもそうだ。
トヨタヴィッツの乗り心地については、特に高速道路での評判が良いようです。直進の高速巡航の安定性や滑らかな走りには定評があります。
ヴィッツはトヨタの人気車種ですが、実際に買うとなったらいくらくらいで手に入るのでしょうか?
トヨタヴィッツの値段
トヨタヴィッツの新車価格は106~270万円。
中古車は87.9~198.5万円となっています。
トヨタヴィッツ
以上、トヨタヴィッツについての情報まとめでした。
いかがでしたでしょうか?街中でよく見かけるヴィッツですが、人気の秘密が少しわかったような気がします。
我が家にも実はヴィッツが1台あるのですが、大切に乗っていこうと思います・・・
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