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ランクル200ディーゼルモデルが2015年6月17日発表へ最新情報まとめ

世界中で愛されているトヨタランドクルーザですがその最新モデル「ランクル200」の日本発売車にはディーゼルモデルがまだ出ていませんでした。しかしそのランクル200ディーゼルモデルは6月17日に発表する予定です。

ランドクルーザー200はまさしくトヨタのハイテク技術の集大成とも言えるモデルである。 砂地や岩場、雪道や急坂などでエンジン・ブレーキを自動制御して極低速を維持する、世界初のクロールコントロール。 走行状況に応じて、走行安定性とオフロード走破性という相反する2つ性能を高次元でを両立させる、日本初の画期的な油圧式スタビライザーKDSS(キネティックダイナミックサス ペンションシステム)。
ミリ波レーダーなどにより、前の車と車間距離を保ちながら一定の速度で走行できるレーダークルーズコントロール。 同じくミリ波レーダーにより衝突の可能性をドライバーに警告。ブレーキを作動させて衝撃を軽減させるプリクラッシュセーフティ―システム。 サイドエアバックは2列目まで、カーテンエアバックは3列目まで装備、フロントシートには膝などを考慮したニーエアバックも装備する10エアバック。 前後左右の座席でそれぞれ温度調整可能な4ZONEフルオートエアコン。 スマートエントリー&プッシュスタートエンジンキー採用に伴い、イモビライザーの改良&侵入センサー&傾斜センサーも装備される。

ランドクルーザー200の特徴

ランドクルーザー200ディーゼルモデルにマイナーチェンジ

現行ランドクルーザー200

雪道や山道のようなどんな悪路でも快適に走る事ができるランドクルーザーの最新モデル「ランクル200」。「ランクル200」はトヨタのオフロードでのハイテク技術を集約したモデル。 砂地や岩場、雪道や急坂などでエンジンブレーキを自動制御して極低速を維持する、世界初のクロールコントロールを採用し、走行安定性とオフロード走破性の2つを両立している。そんなランクル200は今まで日本向けにディーゼルモデルが発売されておらず、ディーゼルモデルを待つ声が非常に多かった。そんなランクル200だが6月17日についにディーゼルモデルが発表になる。

ランドクルーザー200のディーゼルエンジン

ランクル200のディーゼルモデルには3L 直4のクリーンディーゼル・ターボエンジンを搭載する予定だ。

マイナーチェンジでフェイスが変更され、デザインが変わる予定

まだ全く未発表だが、マイナーチェンジしたランクル200はフェイスデザインが変更され、今までのランクルとは別の顔を持った車になりそうだ。

「トヨタ・セーフティ・センス」搭載

トヨタ・セーフティ・センス

トヨタがカローラ新型に初採用した最先端安全運転支援技術「トヨタセーフティセンス」をランクル200ディーゼルモデルにも搭載。悪路走破性、環境性能、安全性能すべてにおいて高い性能をマークしている。

ディーゼルモデルの発表は2015年6月17日!

ランクル200のディーゼルモデルの発表は2015年6月17日!最新情報が入り次第こちらも更新していくので、 要チェックして頂きたい!

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