ファンの方必見！日産ラルゴの価格はライバル車と比べてどうなのか？
2015/09/29
takeitokiyoto
おしゃれなボルボC70の価格はライバル車と比べてどうなのか！
Ｃ７０の価格などをまとめています。人気のボルボC70！趣味と実用性の両方から人気のボルボC70ですが、価格はライバル車と比較するとどのような評価なのか。購入車の声等もまとめています、ボルボC70のグレード価格紹介などをもとに購入の際の判断材料にしてください。
やはり気になるのがC70価格！
価格の比較に入る前に！
2006年12月に発売されてから根強い人気があり、注目されているボルボC70ですが、そもそも、
ボルボC70とは一体どういうものなのか見てみましょう
ボルボ Ｃ７０ 2012年8月(平成24年8月) 発売モデル
ボルボ「C70」、フル4シーターカブリオレです、230馬力を発揮する水冷直列5気筒20バルブでターボエンジンです、標準で装着プリテンショナー付きシートベルトなどもついています！
ボルボ Ｃ７０ 2012年8月発売モデルには従来の「ラグジュアリー・パッケージ」を標準装備化していたり、安全装置面ではむち打ち症対策安全シート「WHIPS（ウィップス）などもあったりと、昔から丈夫なボルボに加えてC70０は安全装置までもが充実しています。
やはり気になるがC70の燃費ですが、
【燃費】 9.3km/L～9.6km/L
他のサイトC70の口コミをみても燃費についての評価は悪くないので、凄く良い訳でもないけど悪くはないって感じかと思います。
C70'はこのモデルで燃費の改善などを実施。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションや
このC70はセーフティパッケージに組み込まれているハのがイビーム選択時に対向車や先行車を車が感知するとロービームに自動的に切り替えるアクティブハイビームとＣ７０は良い装備が沢山です。
内装は高級感ありますね。
続いてC70の評価を見みましょう！
自動車は一度購入しましたら長く使用するものですから、
C70の価格も気になりますがやはり乗り心地など実用性に関しての評価も気になりますよね。
C70はどっしり落ちついた走行感覚があり、乗り心地は重厚。バネ下はきちんと路面の不整に追従するから、ボディの動きはゆったりとフラット感覚を保つ。ボディサイズや重量なりにキビキビした小業こそ苦手だが、中高速コーナーが連続するようなステージでは、ボディの慣性をもてあますことなく、意外や身軽にコーナーのインを縫える。クーペ時とオープン時の重心高の差はそれなりに感じるし、ボディ剛性的にはセダンより不利ではあるが、だからといってＣ７０は操縦安定性の面で破綻（はたん）をきたすことはない。
との声がありました。
新車販売価格ですがC70はグレードが１つだけで
価格は599 万円なのですが、現在C70は新車販売終了していますので、中古車で買うのが基本になるかと思います。
Ｃ７０は２０１２年モデルまでで現在は新車販売はしていません。
やはりC70とライバル車との価格差も気になりますよね！
趣味と実用性を両立した人気のC70ですがほかのオープンカー！自動車の購入の際に気になるのはやはり価格ですよね、ほかのライバル車との価格を比較してます。
BMW Z４
BMWのプレミアム・オープン・モデルです、
BMW Z4。の306馬力3Lツインターボ搭載「sDrive35i」、340馬力の高出力版「sDrive35is」を設定と抜群のエンジン！
BMWロードスター初めてとなるリトラクタブル・ハードトップを開ければ、爽快なオープンエア・ドライビングを堪能でき、ハードトップを閉めればプレミアム・セグメントにおけるスポーツ・クーペ特有の快適なドライビングを堪能できる。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインスクロールターボエンジン搭載の「sDrive20i」。
BMWらしい感じですね！
そんなZ４の価格は
[Z4価格] 5,180,000円～8,500,000円
価格は高グレードになると高い価格になってしまいますが、通常のグレードの価格ならＣ７０の新車価格と変わらないですね。
アウディ A5カブリオレ
上級クラスのラグジュアリーオープンモデル「A5 カブリオレ（CABRIOLET）」は電動開閉式ソフトトップを組み合わせパワーソースは、フラットなトルク特性と高出力かつ、優れた燃費特性が特徴の2L 直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ（TFSI）エンジンを搭載しています。
トランスミッションは、MTのダイレクトな動力伝達効率とATの快適な操作性を兼ね備えた7速Sトロニック。
最高出力は211馬力を発生し、電動パワーステアリングを採用し、TFSIガソリンユニットは、すべて過給システムと直噴方式を採用、スタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準装備。LEDライトストリップと呼ばれるデザインを施したテールランプで今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定
アウディ A5カブリオレ 新車価格：694万円
続いてC70の評価を見ていきましょう！
自動車を購入するにあたり、価格ももちろん大切ですが長く使用するものですから、
乗り心地など実用性に関してのＣ７０の評価も気になるところですよね。
C70の乗り心地や価格
実際に使用する上での評価はどのようなものなのでしょうか？
生の声をまとめてみました。
ライバル車不在。
とにかくオープンが好きです。
でも、２シータ―はいろいろ不便だし、ロードスター系は雪道はどうしようもないですし、
となると、手頃な価格で四人ゆったり乗れて冬にも山に行こうと思えば行けそうなオープンはこれしか見当たりませんでした。
満足しています☆
４人でゆったり乗れるC70は良いですね。
ゆったり、まったり、３人家族でオープンを楽しんでいます。
今年に入って１年落ちの中古を購入いたしました。（ＭＣ前）
巷ではミニバンが流行っておりますが、無意味に広い空間よりも、
車に乗って移動すること自体を楽しみたいと思い、
家族３人（子供は小学生低学年）で乗れるオープンカーを検討。
ボルボらしからぬファッショナブルなクーペ＆カブリオレ
ボルボといえば、エステートのV70のイメージが強い。このためボルボのラインナップにC70というモデルがあることを知っている人は案外少ないのではないか。ボルボというと、実用性重視の自動車メーカーというイメージが強いが、C70のようなしゃれた華やかなクルマもラインナップしているのだ。
新車価格は高いですが大きい値引きが入って買いやすい価格まで営業マンも頑張ったんですかね！
ライバル車を比べのるとボルボC70もZ４もA5も良い車ですね、価格もこの価格になってくると絶対妥協だけはしたくないですね、この記事がC70の購入を考えている方の参考になれば幸いです。
