スタイリッシュSUV!ホンダ・ヴェゼルの内装とカスタムパーツ特集
2016/06/12
とん_k
アウディの中で上位クラスに位置するS7。その高級車S7の内装はどのようになっているのか?j今回S7の内装・インテリアの他、S7の評価やA7の内装なども一緒にご紹介していきますので、S7の購入を検討している方はS7の内装も含め参考にしてみてください。
アウディ S7の内装などを紹介する前に、まずはS7とはどのようなクルマなのかをご紹介したいと思います。
セダンのスタイリッシュさとワゴンの実用性、さらにクーペのスポーティーなフォルムのすべてを融合したのがこのアウディ S7。
流麗なラインから醸し出される洗練されたスタイルや力強いスポーティな走りが魅力なクルマで、ハイパフォーマンスな技術は間違いなくスーパーカーと呼べるクルマです。
ここではアウディ S7の内装やインテリアなどを中心にご紹介していこうと思っておりますが、S7の他に「A7」「RS7」も同グレードとしてリリースされておりますのでS7、A7の内装やスペックなども紹介していきたいと思います。
尚、RS 7の内装などについてはS7とほぼ変わらないので、S7の内装を参考にしてください。
セダン、、ワゴンさらにクーペなどの魅力的な部分を取り入れたフォルムのアウディ S7ですが、気になる内装やインテリアはどうなっているのでしょうか?
外装はもちろん、内装・インテリアにもこだわりを持ったアウディ S7の内装・インテリアデザインを調べてみました!
とても開放感のあるキャビンはヨットのキャビンをイメージしたラップアランドデザインでラグジュアリー溢れる空間となっております。
ひと目でSモデルとわかるエンボス加工のシートでバックレスト上部にS7ロゴが入っており、Sスポーツシートはオプションのバルコナレザーを採用しています。
座った瞬間、やさしく包み込むような感覚は長距離ドライブにも適しております。
S7の内装には、乗り込んだ瞬間から高ぶる気持ちを抑えられないほどレーシングスピリットなどがが漂っています。ハンドルも本革巻きで、アルミ製のS7エンブレムとアルミ調パドルシフトがスポーティーの中にも高級感も感じさせてくれます。
アウディ S7の内装・インテリアはデザインのスタイリッシュさだけではありません。
ここではアウディ S7の優れた機能や収納も調べてみました!
S7のラゲッジルームのサイズは、通常時で535Lで、リヤシートを倒すと1390Lとなっております。
ちなみにゴルフバック2つ載せることができるとのことです。
積み方によっては、3つ載せることも可能性だとか。
またS7の内装ラゲッジ機能として、両手に荷物を抱えているときなどに、手を使わずとも、足をバンパーにかざしますと、トランクが自動で開く、オートマチックトランクゲートなどが標準での装備となっております。
アウディ S7はBOSE サラウンドサウンドシステムを採用しており、12チャンネルアンプで総出力は600ワット以上あります。
またセンタースピーカーとサブウーファーを含む14個のスピーカーを内蔵しており抜群のサラウンドサウンドを再現し、パワフルで臨場感あふれる音など類い稀なるサウンドを味わうことができます。
Sシリーズは主に走りが中心と思われがちですが、内装やインテリアに関しても細かい箇所にも手を抜くことなく、こだわり感が詰まっております。
S7の内装やインテリアをご紹介したところで、A7も一緒にご紹介したいと思います。
まずA7の内装は優れたサポート力と高品質な素材が乗る人を優しく包み込みます。
座り心地は、スポーティからコンフォートまで自在に調節が可能となっておりメモリー機能を使用すれば、自分の好みに合わせた設定を保存することができます。
さらに折り畳み式のセンターアームレストとフレームレスドアに多くの収納スペースを配置し、乗る人すべてがのびのびと過ごせる心地よい空間となっております。
後部座席は従来の2人用から3人用に変更となり、大人5人でも乗車できるスペースと変わりました。座席を分割して前方に倒すことができるので、535ℓの大容量のラゲッジスペースの広さをさらに増やすことができるのもうれしいところです。
こちらもS7同様、大きく開口するテールゲートは、荷物の出し入れがしやすい電動式を標準装備。デザインや乗り心地だけでなく、使いやすさにも追求した優れたユーティリティです。
ここで、実際S7やA7に乗られているオーナーさんはどのように思っているのか?
気になるS7,A7のオーナーさんの内装などについての声をご紹介します。
・ハンドリング性能が良いのでドライブに最適。 静粛性の高さ、豪華な内装、装備。高級車を感じます。
・高速道路では強風時でもハンドルを取られることなく快適に走行できる。 走行の安定性や乗り心地は良い。内装にも高級感があります。
・エクステリア 高級感あるインテリア 運動性能 静粛性
アウディ S7やA7の内装についてはとても高評価で、特に気にある点などはあげられておりませんでした。
いかがでしたでしょうか?
アウディ S7の内装・インテリアを中心にご紹介してきましたが、アウディ S7の内装・外装ともにすばらしいクルマだということわかりました。
今回価格は紹介しておりませんが、アウディの上位クラスに位置するS7の価格は正直高いですが、S7にはそれ相応の内装装備やパフォーマンスがありますので、実際アウディ S7に試乗し、アウディ S7の価格も含め、運転してみるのも良いと思います。
今後アウディ S7購入を検討の際には、今回の記事を判断材料の1つにしていただければと思います。
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