今人気のミニバンランキング2015年!こんなミニバンが売れています!
2015/09/01
umeboshi
ファミリーや若者に人気のミニバン。そんなミニバンの気になる燃費比較ランキングをまとめました。
燃費 26.2km/L (JC08)プリウスの燃費性能をそのままにワゴン/ミニバンモデルとして2011年に登場したのがこの「プリウスα」。その燃費性能はミニバンではダントツ。
燃費 23.8km/L (JC08)3代目となるボクシィ/ノアはワンステップフロアを実現する超低床プラットフォームを採用。ハイブリッドモデルはミニバンでもトップクラスの燃費性能とモーターアシストによる滑らかな走りが特徴。
燃費 23.8km/L (JC08)2014年10月29日に発売された新型コンパクトミニバン「エスクァイア」キャッチコピーは「ひとつ上を目指して走り続ける男たち」故に男らしいデザインになっている。6年半ぶりに全面改良した同じ排気量2000ccクラスのミニバン「「ノア」と「ヴォクシー」の上級車種と位置付けられている。
燃費 21.6km/L (JC08)"ちょうどいい\""がキャッチコピーのコンパクトミニバン「フリード」。フィットのメカニズムを利用した3列シートはまさに\""ちょうどいい\""サイズになっている。ハイブリッドモデルが高い燃費性能を誇るが2016年にモデルチェンジの噂も。"
燃費 18.4km/L (JC08)2002年から販売されているトヨタの高級大型ミニバン車。先代から7年経つ今年2015年1月に姉妹車のベェルファイアとともに3代目に再びフルモデルチェンジされスライドドアの開閉幅が広がる「スーパーロングスライド」を採用したほか、燃費性能も向上した。
燃費 18.0km/L (JC08)2列目の席がベンチシートの8人乗りモデルと販売主力のスーパーリラックスシートの7人乗りモデルがある。ハイブリッドモデルは高い燃費性能と滑らかで静かな走りが特徴。
燃費 17.2km/L (JC08)両スライドドアのコンパクトミニバン「シエンタ」。一度生産終了になったが、シエンタを求める声が多く、復活した。ハイブリッドモデルはないながらも燃費17.2km/Lと優れた燃費性能を誇る。
燃費 16.2km/L (JC08)燃費性能の良いスカイアクティブテクノロジーを搭載したエンジンはドライバーに気持ちよい走りを実現している。アイドリングストップ機能は燃費性能向上に大きな効果をもたらしている。
燃費 16.2km/L (JC08)ラフェスタ ハイウェイスターは マツダプレマシーのOEM車。しかしそのボディデザインはプレマシーとは大きく違うように見える。パワーユニットにはスカイアクティブエンジンも導入している。
燃費 16.0km/L (JC08)近年のミニバン販売台数でナンバー1を誇っていた「セレナ」。8人乗りでありながら2列目横スライドやウォークスルーができる広大空間や、エマージェンシーブレーキなどの安全性能も十分配慮している。ライバル車が続々と低燃費車を出し、販売台数のシェアを奪われるようになったためハイブリッドモデルの投入が予定されている。
燃費 16.0km/L (JC08)日産セレナのOEM車。2014年のマイナーチェンジで上位グレードに先進安全システムを装備。かつてのミニバン販売台数1位はまだ廃れていない。
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