2016/10/07
Daizu
フォルクスワーゲン up(アップ)は2012年に日本で発売されてからその使いやすいサイズと優れた燃費性から人気のモデルとして販売されてきた。そんなフォルクスワーゲン アップの魅力や燃費、価格を紹介
フォルクスワーゲン アップ
軽自動車より一回り大きいがコンパクトで日本の街中も快適に走ることができる。
フォルクスワーゲンのラインナップでエントリーモデルとなるのがフォルクスワーゲンアップだ。日本でも小型車の枠収まるコンパクトなボディは日本の街中にもフィットするため、2012年9月に初めて日本に導入されてから2年経つが発売開始から人気のモデルである。2ドアと4ドアの2つのボディタイプがある。
直列3気筒の1.0L エンジンで マニュアルミッションを自動制御する5速ATを組み合わせる。最大出力は75ps 最大トルクは9.7kgmを発生する。
燃費は23.1km/L(JC08)で優れた燃費性能だ。
154万8000円〜193万2000円
シティエマージェンシーブレーキ
よそ見したときにも停まるシティエマージェンシーブレーキを搭載
低速で自動ブレーキをかけるシティエマージェンシーブレーキが標準装備。上級モデルのハイアップには追従するタイプではないが、クルーズコントロールが装備される。
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