日産　キューブの初心者でもわかるカスタムの知識・方法を公開！

利便性と価格帯から若者に人気の日産キューブ！1998年から販売が開始され、現行モデルは3代目となり、注目を集めています。

人気のあるキューブですが、外装をカスタムするにはどういったカスタムができるのでしょうか？初心者でも気軽にできるキューブのカスタムをご紹介します。

外装のカスタムといえばまずはエアロパーツと言われるもの！エアロパーツとは、自動車の部品の一種で、走行時に空気の流れを変えることで空気抵抗を提言し、走行安定性の向上、エンジン・ブレーキの冷却効果増大、車体の汚れ防止など様々なことを目的としています。
キューブ用のエアロパーツは数は多くありませんが、お手頃なもので1万円～あるようです！

エアロパーツの次にカスタムされることが多いアルミホイール。キューブの車のイメージを変えたいと思っているなら、アルミホイールからカスタムするのもいいですね。
キューブがカスタムの際に適合するアルミホイールは、4本で1万～5万円！購入前には必ず適合の確認を忘れずに！

排気系のカスタムと言えば、マフラー。キューブの定番マフラーに飽きてきた人は、カスタムすることで気分も変わりそうですね！
購入前には必ずマフラーもメーカーなどに相談、確認することをオススメします！

最適な車内空間を作らなら内装のカスタムを必要ですね。
内装のカスタムはキューブに限らず、既製品が少ないため、DIYする人も多いようです！
今回は、キューブの内装のカスタムをご紹介します！

このパネル部分には、こだわりをもってカスタムすることで自分らしさが出せます。
シックなものから光沢のあるものまで幅広いデザインがカスタム可能となっています。
自分らしいキューブにしたい、こだわりをもってカスタムしたいという人は、パネルのカスタムから始めてみてはいかがでしょうか？

キューブのパーツの価格は、それぞれ低価格なものから高価格のものまで幅広く展開していることが多いです。

パネル・ルームランプ・ヘッドランプなどは5千円～

マフラー・エアロパーツなどは1万円～

キューブの中古車はおおよそですが、以下のような価格帯となっています。

・初代　　1998年～　　　　2万～32万
・2代目　2002年～　　　　　　1～92万
・3代目　2008年～　　14.5万～178万

カスタムを想定して、どのキューブを選ぶかは個人の好みですね。
中古車の年式や相場は以下のサイトを参考にしてみてください！

キューブの相場が分かる中古車・相場表！
カーセンサー【http://www.carsensor.net/】

実際にキューブをカスタムしてみた人の声は・・・

・意外と簡単にできました。
・自分の気に入ったアイテムを探すのは楽しいですが、なかなか見つからないこともあります。見つかったときには、自分のイメージしたキューブができますよ。
・キューブの既製品は少なく、もっとカスタムしてみたいと思いました。
・外装に少し手を加えるだけで、イメージが変わり、自分らしいキューブのカスタムができました。

などさまざまな声がありました！
カスタムするとなるとやはり根気良さが必要となりますね。しかし！自分らしいキューブができたときには、達成感がありそうですね。

いかがでしたでしょうか？
キューブのカスタムと言っても多くのカスタムの方法があります。まずは、内装からカスタムしてみることをおススメします！