大人から学生まで大人気の50ccバイク「エイプ」の中古紹介!
2016/03/07
たこのすけ
不動の人気を誇るインパラの中古車相場をまとめてみました。年式別やグレード別の中古車相場や実際に中古でインパラを購入した方の口コミ、中古で購入する際に注意したいポイントなどをひとまとめにしています。インパラの中古を狙っている方は必見ですよ!
インパラは1958年にシボレーから発売されました。
現在では10代目まで発売されていますが、1958年~1964年モデルはローライダーと呼ばれ、特に人気があります。
今回は50年以上、衰えない不動の人気を誇るインパラの中古車相場についてまとめてみました。
インパラの中古相場は、214万円~300万円になります。
最安価78万円、最高値1500万円で販売されています。
インパラの中古車は、年式が古いから安いとは限らないようです。
特に1958年式のモデルは、希少なため最低300万円~500万円以上の車両もあるそうです。
年式別の中古相場を少しだけピックアップしてみました。
2000年 214.0 万円
1997年 78.0 万円
1972年 84.0 万円
1964年 288.0 万円〜442.8 万円
1959年 299.9 万円〜480.0 万円
≪SS≫
79.0 万円〜214.0 万円
≪SSコンバーチブル エアサス 8ナンバー≫
324.0 万円〜 324.0 万円
≪キングスウッド Custom≫
189.9 万円〜278.0 万円
≪15インチAW 電動シート HIDライト CDコンポ≫
99.9 万円 〜299.9 万円
実際にインパラを購入した方の評価を見てみると、存在感と迫力のある車体やデザインを絶賛している方が多いです。
そして、故障の多さや燃費の悪さなどを指摘する方も目立ちます。
しかし、「古い車だから仕方ない」と割り切って、趣味の車として楽しんでいる方が多くのようです。
新しい型のインパラですが、見た目は豪華に感じます。
レザーシートですし、カプリスとは少し違って見えます。
良くも悪くもアメ車なので、燃費も良くなく、故障も多いです。
この年代のアメ車はしょうがないかもしれません。
一目見ただけで忘れないデザインがいい。
ボディサイズもエンジンも大きくまさにアメリカン。
内輪差が大きく、燃費も悪い。
日常使用にはあまり向かないがサーファーやローダウン好きにはたまらないデザイン。
【良かった点】
エクステリア インテリア 運動性能 ボディ剛性 疲れ知らずの快適性
【気になった点】
燃費の悪さ 独特な乗り味 内装の作り コーナーリング性能 不快な揺れがある
【総評】
地味なデザインでも迫力のあるフェイスと運動性能 アメ車の高級セダン
中古のインパラを購入する際は外装をチェックします。
特にボンネットを中心によく見ると、ボディーに歪みがあるインパラがあります。
そういう車体は避けた方が無難です。
また、バンパーの下など見えにくい部分の傷もチェックしておきましょう。
中古のインパラは内装もしっかりチェックします。
運転席や助手席はもちろん、後部座席もチェックしましょう。
マットをめくってみるとボロボロ…という事があるそうです。
しかも、悪化すると床が抜けてしまうこともあるそうなので注意が必要です!
中古のインパラは、古いモデルが多く、、中には50年以上も経過した車体もあります。
タイミングベルトや消耗品の交換時期など、整備記録をチェックしておきましょう。
また、詳しい整備内容を販売店に確認するのも手です。
エンジンをかけてみて、「スムーズに始動するか?」「異音はないか?」「アイドリングが不安定ではないか?」などを確認しておきましょう。
中古のインパラは、エンジンにトラブルを抱えていることもあるので、気になる事があれば、必ず販売店の方に確認しておきましょう。
インパラの中古車相場はいかがでしたか?
ぜひ1度、中古車ショップに足を運んでインパラの迫力を実感してみてください。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局