ホンダ・NシリーズN-WGNの実燃費と詳細をまとめてみました。
2015/11/12
neko.shinohara
初代ビートルのモチーフが取り入れられていることから新しいのに懐かしい感じもするニュービートル。キュートなルックスで女性からも人気の車種です。そんなニュービートルの燃費性能を調査しました。カタログ燃費や実燃費、ライバル車種との燃費比較結果をご紹介します。
ニュービートルの燃費を紹介する前に、まずはニュービートルがどのような車なのかご紹介したいと思います。
ニュービートルはドイツの自動車メーカーであるフォルクスワーゲンの自動車です。
ニュービートルの原型となっているのは1994年1月に北米国際自動車ショーで出展されたコンセプトカーの「コンセプトI」です。
1995年10月の東京モーターショーでは市販型に近づいた「二代目コンセプトI」が世界初公開され、予約注文イベントが開催されました。
実際に製造が開始されたのは1998年のことで、1999年から日本での販売も始まりました。
当初は左ハンドルのみでしたが、右ハンドルのニュービートルも追加・輸入されるようになりました。
ニュービートルは4代目フォルクスワーゲン・ゴルフ等に使用されている「A4」プラットフォームを元に設計、製造されています。かつて同社が製造していたタイプ1をデザインのモチーフとしていることから、タイプ1のニックネーム「ビートル」に「ニュー」をつけたニュービートルという車名になっています。
初代ビートルの直接的な後継車種ではないものの、ニュービートルのデザインは初代ビートルで不変だった「円弧」をモチーフとしたスタイリングを現代化したものになっています。
室内空間にも大きな円形メータークラスターや、ステアリングホイール脇に設けられた「一輪挿し」など初代ビートル時代のモチーフが取り入れられています。
当初、搭載されていたエンジンは直列4気筒の1.6Lと2.0L SOHCで、フォルクスワーゲンの最新技術のFSIエンジンは搭載されていません。また、2006年モデルからは日本仕様においてはDOHCターボエンジンの販売がされませんでした。
2008年モデルでは北米仕様は直列5気筒2.5Lのみが設定され、欧州仕様としてた前述の日本仕様に加えて直列4気筒1.4Lと同1.8Lターボ、同1.9LTDIディーゼルが設定されました。
ニュービートルは2010年3月に年内で生産終了することが発表となり、同月2日から特別仕様の「プライムエディション」が発売されました。
ニュービートルの価格はグレードやタイプ、販売時期によって異なりますが229~324万円という価格帯でした。
それではニュービートルの燃費についてみていきたいと思います。
それではニュービートルの燃費をご紹介してきたいと思います。
まずご紹介する燃費情報はニュービートルのカタログ燃費です。
カタログ燃費は10・15モード燃費で9.8~12.4km/Lです。
ニュービートルは小型車ですがドイツ車ですので、これくらいの燃費性能になっているのでしょう。
次に、ニュービートルのオーナーの方々の標準実燃費をご紹介いたします。
実際にニュービートルに乗っている方々の標準的な燃費は下記のようになっていました。
【レギュラー】9.97 km/L
【ハイオク】9.44 km/L
ニュービートルは実燃費もやっぱり外車と思うような値になっています。
続いてニュービートルオーナーによる燃費評価をご紹介いたします。
オーナーの方々はニュービートルの燃費をどのように評価しているのでしょうか。
ニュービートルに乗っている方々の燃費に対する声をご紹介いたしましたが燃費が良いという評価はありませんでした。
燃費よりもデザインに引かれてニュービートルに乗っているという方が多かったです。
それでは最後にニュービートルのライバル車種との燃費比較をしてみたいと思います。
JC08モード燃費:13.9~23.8km/L
10・15モード燃費:8.5~18.4km/L
JC08モード燃費:13~20.2km/L
10・15モード燃費:10.4~20.5km/L
ニュービートルのライバル車種の燃費をご紹介いたしました。
同クラスの海外車と比較するとニュービートルは標準的な燃費と言えそうです。
以上、ニュービートルの燃費についてご紹介いたしました。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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