2016/02/02
みーこ11
東京モーターショー2013で初披露されたTOYOTA FV2。
「直感で通じ合えるクルマ」がコンセプトにした、乗れば乗るほど楽しくなる未来の車です。
FV2のスペックは
全長:3,000mm 全幅:1,600mm 全高:990mm(駐車時) 1,780mm(運転時) ホイールベース:2,360mm 1人乗りとなっています。
全長:3,000mm全幅:1,600mm全高:990mm(駐車時) 1,780mm(運転時)ホイールベース:2,360mm1人乗りとなっています。
運転方法は、自動運転モードとマニュアルモードの2種類
自動運転の場合、座っていれば目的地まで連れて行ってくれるようになっています。一方、マニュアルモード(RIDING MODE)の場合は、画像のように、乗り手が立ち上がって、セグウェイのように体重移動で動かすことができます。
運転方法は、自動運転モードとマニュアルモードの2種類があります。自動運転の場合、座っていれば目的地まで連れて行ってくれるようになっています。一方、マニュアルモード(RIDING MODE)の場合は、画像のように、乗り手が立ち上がって、セグウェイのように体重移動で動かすことができます。どちらの運転モードでも、障害物にはぶつからず、減速にかかるGはクルマ側が全部吸収してくれる仕様になっているようです。
FV2は知能を持ち、ドライバーの感情を学習するようです。
これが運転とどう関連するのかはわかりませんが、「直感で通じ合えるクルマ」というコンセプトカーなだけに、これからの展望が気になります。
FV2は知能を持ち、ドライバーの感情を学習するようです。これが運転とどう関連するのかはわかりませんが、「直感で通じ合えるクルマ」というコンセプトカーなだけに、これからの展望が気になります。
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