アクア！ハイブリッドコンパクトカーの内装・インテリアってどう？

ハイブリッドコンパクトカーのアクア！
今回、そんなアクアの内装・インテリアに関して詳しく調べていきたいと思います。

アクアは、トヨタが製造販売している車である。車名の「アクア」はラテン語で「水」を意味し、水の持つ「透明感あるクリーンなイメージ」や「誰もが必要・大切にするイメージ」を連想させるとともに、水のように自由な広がりを持つことで従来のハイブリッドカーにとらわれることなくより広く楽しまれることを願って命名。
そんなアクアの内装・インテリアを紹介していきます。

コンパクトカーは安っぽいというイメージを持たれている人も少なくないようですが、ちっとも安っぽさを感じさせないアクア。外装はもちろん内装・インテリアにもこだわりを持ったアクアの内装・インテリアデザインを調べてみました！

アクアの内装・インテリアはデザインのスタイリッシュさだけではありません。
ここではアクアの内装・インテリアの優れた機能や収納も調べてみました。

かしこさと心地よさを凝縮した快適装備を、豊富にご用意。レイアウトは以下になっています。

１ 助手席オープントレイ
２ フロントコンソールトレイ（カップホルダー2個付）
３ メーターサイドボックス
４ 助手席グローブボックス（ダンパー付）
５ フロントドアポケット＆ボトルホルダー（両側）
６ 助手席シートバックポケット
７ リアカップホルダー＆リアコンソールトレイ
８ アームレスト付センターコンソールボックス＆センターコンソールトレイ
９ リアカップホルダー

使いやすさを重視したラゲージスペースは使い手のことを考えた作りになっています。

ハイブリッドバッテリーをリアシート下に配置したことで、ラゲージスペースにゆとりが出来ました。奥行き、容量共にクラストップレベル。荷物を出し入れする高さの開口幅を大きくするなど、使い勝手にも配慮しています。

ボディーカラーを増やしたり、インテリアの改良を行ったアクア。
それではどのように変わったのでしょうか？

モデルチェンジではなく一部改良として新しくなったアクア。ボディーカラーも全11色から全14色へ。メッキのアクセントが輝くシャイニーデコレーションとの組み合わせで多彩なパターンを演出。さらにアクティブかつ都会的な専用パーツを採用した、個性派グレードを新設定した、クロスオーバーイメージのX-URBAN。
消費電力を抑えて視認性アップしたり、空力性能とデザイン性を両立したルーフアンテナを新タイプに改良した。

総合満足度が5点満点中4.0と総合的に高評価を得ているアクアの内装・インテリアに関する評価はどのようになっているのでしょうか？

実際にアクアを試乗・購入した人の評価は…
「シートがゆったりしていて疲れにくく上出来」
「エアコンの吹き出し口が変わり風の微調整ができてとても良い」
「メーター類が解像度が高い液晶を使っていてカラーなので見やすいです」

といった意見がありました。
視覚として分かりやすい内装・インテリアは車の印象を左右するとても大切な要素の１つのようです。

今回は、内装・インテリアに関してフォーカスしてきましたが、そんなアクアの気になる価格は一体いくらくらいなのでしょうか？
以下【X-URBAN】【S】【G's】3種の価格について調べてみました！

・2WD 2,046,109円

・2WD 1,887,055円

・2WD 2,377,963円

いかがだったでしょうか？
【X-URBAN】【S】【G's】3種の価格帯でした。

以上、アクアの内装・インテリアをご紹介しました。
車のスペックはもちろんですが、乗った際の気分を決める内装・インテリアも購入の際には大事なポイントの１つになるはずです。
これを参考に一度、トヨタアクアに試乗してみてはいかがですか？