スバルの先進技術を凝縮!新型レガシィの進化どこまで続くのか!
2016/01/28
asuparadon
スバルは2014年10月24日6代目となる新型レガシィB4を発売した。SUVのアウトバックと並びセダンタイプでのフラッグシップモデルである新型レガシィB4はどんな車なのか紹介。
新型レガシィB4
スバルのフラッグシップモデルセダン。高級感、走行性、安全性を兼ね備えた車。
スバルのフラッグシップモデルセダン。ツーリングワゴンが廃止されてからはセダンのB4とSUVのアウトバックがフラッグシップモデルとして君臨している。快適なドライブはもちろん、スバルの技術が集約された安全運転支援システムも兼ね備えている。
FB25型エンジンで水平対向4気筒 DOHC 2.5L、最高出力129kW(175PS)/5800rpm 、最大トルク235Nm(24.0kgm)/4000rpm 全く問題のないパワーである。
先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)ver.3」
ステレオカメラを用いた先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)ver.3」
スバル新型レヴォーグにも搭載されている、ステレオカメラを用いた先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)ver.3」を搭載。事前に衝突を検知し、衝突に備えることによって被害を軽減するシステム「プリクラッシュブレーキ」を高性能化、車線をはみ出さないようステアリング操作をアシストする「アクティブレーンキープ」などの安全運転支援システムが充実。スバルの安全技術が集約した車になった。
燃費は14.8km/L (JC08)
286万2000円~307万8000円
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