コスパ最高の装備！Cクラスに試乗してみて分かったその評価とは？

まずはじめに試乗した人の中でも話題のメルセデス・ベンツ「Cクラス」とはいったいどのような車なのか見ていきましょう！

メルセデス・ベンツ・Cクラスは、ダイムラー社が1993年から生産し、同社がメルセデス・ベンツブランドで販売しているDセグメントのセダン、ステーションワゴンおよびクーペ型の乗用車です。
現行版は4代目であり、2014年7月11日に新型セダンが公式発表され、同日より販売を開始しました。この車種は2014年に「2014-2015 インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、海外車の中でもCクラスは高い評価を得ていることが分かりますね。

さて、今回はそんな注目のCクラスに試乗した人の声を集めてみました！

Cクラスの燃費性能は廉価モデルの「C180」でJC08燃費で17.3 km/Lとなっています。一方、上位モデルの「C200」では16.5km/Lとなっています。Cクラスの両モデルは100％のエコカー減税対象となっています。

【Cクラスの価格】
・C180が427万円
・C200が534万円

人気のCクラスは、運転の楽しさを追求しつつ、燃費性能の良さからエコカー減税の対象にもなっています。安全技術や内外装には同社の最高級モデルである「Sクラス」との共通点が多く、高級車顔負けの機能が備わっていますね！
これは試乗の評価を聞かずともいい車であるということが窺い知れます！

とはいえ、試乗した人の声を聞くのが一番説得力があるのではないでしょうか。
ということで、Cクラスに試乗した人の感想、評価を調べてみました。

まずは試乗した人の、走行に対する評価です。

Cクラスに試乗した人の走行に対する評価としては…

「高速走行時の安定感は、小さくてもさすがはメルセデス。180km/h近い速度域でもピタッとフラットな姿勢を保ち、車速を上げても静粛性は高いまま保たれるので、速度感が希薄になるほどだ。」
という声や、
「アクセルペダルを少しあおれば、野太く迫力あふれるエキゾーストノートを響かせる。スタートからの加速は、一瞬で別世界へとドライバーを導く。日本の公道で許されている速度域ではAMG C63Sの性能を味わうことはまず不可能。一般道だろうと高速道路だろうと法定速度に達するまではあっという間だ。」など、スピード感がありながらも安定感があるという声が試乗した人からありました！

その他にも「全車速対応の前車追従型クルーズコントロール「ディストロニック・プラス」はもちろんのこと、車線逸脱を防ぐレーンキープアシストや、カーブと先行車両をレーダーセンサーとステレオマルチパーパスカメラで認識してステアリング操作をアシストしてくれるステアリングアシスト機能と合わせれば、もうほとんどこれって自動運転のハシリなんやないですかとその充実に驚きを隠せないのだ。このクラスにここまで入れるかと感じ入る。」
という声もあり、Cクラスに試乗した人から安全性能に関しても高い評価を得ているということが分かりますね！

続いて、Cクラスの内装について試乗した人の評価を見ていきたいと思います。

乗り心地も去ることながら、内装も車を持つ上で気になるポイントになりますよね。
ということで、次はCクラスの内装はどうなのか？
注目の内装について試乗した人の声を集めてみました。

「以前に見た時から、新型Cクラスの内装の質感は度肝を抜かれましたが、それから半年が経過していますが、いまだ色褪せることはありません。
後発の車もまだCクラスほどの質感を出している車にはまだ出会っていません。」
という試乗者の声や、

このクラスでは今までにない質感です。
新型Cクラスの木目は、本木目。
国産車が多用する「木目調」とは違って、本物の木を使っています。
その証拠に、同じ木目は存在しませんし、手触りはあえて木の質感を活かした塗装になっています。
これも実現するのには苦労したそうです。
この木目だけで欲しくなります。

という声もありました。
これらの評価は、実際に試乗した人にしか分からない生の声ですが、試乗した人が太鼓判を押しているのですから内装の評価も上々といえますね！

いかがでしたか？

やはり、今回は注目のセダン車Cクラスということもあり、試乗した人の
様々な声を知ることができました。
また、カタログだけでは知ることのできない部分を知る上で、試乗することの良さも見えてきましたね！

最後に、動画サイトにあるＣクラスの試乗動画を載せておくので、画像や文章だけではわからない、試乗して実際に動いているCクラスをご覧になるのも購入の参考になるかと思います！

車購入の際にはぜひ、自分で試乗したり、試乗した人の声も参考にしてみてください。