2016/04/17
なみけん
遊びやレジャー目的でハイエースを所有している方も多い車です。比較的車の中にいることの多いハイエースだからこそテーブルは必需品!そこで今回はハイエースの室内をさらに快適にするアイテム「テーブル」について紹介していきますので、是非参考にしてみてください。
ハイエースに興味がある方、これからハイエースを購入しようかな?と考えている方の為にも、まずはハイエースがどのような車なのかを紹介していきますね。
トヨタハイエースは1967年の誕生以来、日本をはじめアジア、中近東、オセアニア、アフリカ、中南米など世界の国々で使用され、高い信頼性と広い室内・優れた使用性が評価されてきた伝統的ワンボックスカー。
乗用ユースの「ハイエースワゴン」は大型化され、全幅1880mmの3ナンバーワイドボディ(10人乗り)のみ、後席ドアは助手席側スライドドアをもつ。ラインアップは、全長4840mmのロングボディに「DX」と「GL」、全長5380mmのスーパーロングボディに「グランドキャビン」(ハイルーフ)を設定。
2700cc直列4気筒DOHC VVT-iガソリンエンジン+インパネに配置したシフトゲート式4速ATのみが組み合わされ、それぞれビスカスカップリングを採用したセンターデフ方式のフルタイム4WDシステムも設定。
このように、ハイエースはとにかく室内が広くなっているので仕事や遊び、レジャーに車中泊と様々な用途で使用出来るので、とてもハイエースファンが多く存在しているのです。
ロングドライブなどで使うことの多いハイエースですから、室内もやっぱり快適な装備を備えておきたいですね。
ハイエースの内装カスタムは限りなく、ハイエースの内装カスタムの中には高級ホテルの一室みたいなカスタムも存在しますが、そこまでやらなくとも最低限でもハイエースにテーブルくらいは設置したいものです。
というわけで、いったいハイエースに設置できるデーブルってどんなものがあるのでしょうか?
続いてハイエースのテーブルの種類をいくつか見ていきましょう。
こちらのテーブルはセカンドシートの背面にテーブルが取り付けてあり、背もたれを倒す事でテーブルに早変わりとなる賢いテーブル。
これだったらテーブルを使わない時は通常の座席としても使えるし、テーブルを使いたい時はシートを倒せばテーブルになるし、とても便利なアイテムですね。
こちらのテーブルは200系ハイエースのワイド車用のセカンドテーブルとなっています。
黒メッキ調に施されたセカンドテーブルなので、とてもシンプルでどんなインテリアにも合います。
ドリンクホルダーとかが少ないハイエースにはとても重宝しそうですね。
こちらのテーブルはカウンターの様なお洒落なデザインとなっており、3人で使用しても余裕の広さとなっています。
テーブルの開閉時はワンタッチで行えてスペースもとらないのでスッキリ収まり足元は広々としているので邪魔になりません。
取付も既存のネジ穴を使用するので、穴あけなどの面倒な加工は一切不要で、簡単に取り付けできちゃうのも嬉しいところです。
というように、ハイエース用のテーブルは、様々なデザインのも、そして多機能性をもったテーブルがいくつも販売されているのです。
ではハイエースのテーブルって一体どのくらい値段するの?というのがとても気になるところでしょう。
ハイエースのテーブルの価格はメーカーや素材によって様々なので、ここで紹介する価格は先程紹介したハイエース用のテーブルで紹介しますので参考にしてみてください。
・200系ハイエース標準ボディスーパーGL用 :28,728円
・200系ハイエース用テーブル価格:¥32,184
200系ハイエース用テーブル価格:19,800円
というような価格となっております。
もちろんこの他にもお洒落なテーブルだったり高級感あるテーブルだったり、200系ハイエース用のテーブルはたくさんありますので、ご自身にあったテーブルを見つけてみてくださいね。
では実際ハイエースのテーブルを購入したオーナーさんはどのように感じているのでしょうか?
こちらのセカンドテーブルを購入した方の感想です。
というように、こちらのテーブルを購入した方はとても満足している様子でした。
いかがでしたか?
ハイエースにテーブルを設置するだけでもとても実用性が増しますので、頻繁にお出かけをするなんて方にはぜひおすすめしたいアイテムです。
また、テーブル設置の次は、ベットやソファーなど今後インテリアのカスタムを楽しむというのも良いかもしれません。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。
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