2015/11/11
showta14
バブル期に注目を集めた軽スポーツカー「ホンダビート」はどんな車だったのか?
オープン2シーターのスポーツタイプ軽自動車。量産車として世界初のミッドシップでフルオープンモノコックボディを採用し、1,175mmの全高は日本車の中でも特に低く設定された。
CMにも出てくるホンダビートのキャッチコピーは「遊んだ人の勝ち。」ビートは小回りがきき、街乗りに最適だった。当時ビートに乗った若者が女性に声をかける光景も珍しくなかったとか。
主にF1中継の間に流れたものです。
ビート以来19年ぶりの軽オープンタイプスポーツカーである。
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