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ホンダ ビート バブル時代の軽ミッドシップスポーツカーとは!?

バブル期に注目を集めた軽スポーツカー「ホンダビート」はどんな車だったのか?

ホンダ ビート

オープン2シーターのスポーツタイプ軽自動車。量産車として世界初のミッドシップでフルオープンモノコックボディを採用し、1,175mmの全高は日本車の中でも特に低く設定された。

CMにも出てくるホンダビートのキャッチコピーは「遊んだ人の勝ち。」ビートは小回りがきき、街乗りに最適だった。当時ビートに乗った若者が女性に声をかける光景も珍しくなかったとか。

当時のホンダ ビートのテレビCM

主にF1中継の間に流れたものです。

後継は話題のホンダS660

ビート以来19年ぶりの軽オープンタイプスポーツカーである。

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