おしゃれでかっこいい！！一度乗ってみたい人気の軽自動車まとめ

その遊び心満載のデザインで販売開始からどんどん売り上げを伸ばしているスズキ ハスラー。SUVの機能も持ち合わせており、多様なな場面で使うことができます。デザインに関しては文句なしです。
軽トールワゴンとSUVの双方の要素を融合させた新ジャンルの軽自動車で、アウトドアやスポーツといったレジャーを好むユーザー、あるいはわだちや雪道といった起伏のある路面を走行する機会が多いユーザーを想定した、「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発され、ジムニーとの棲み分けを図っています。

こちらもハスラーのように洗練されたデザインが特徴のスズキ アルト。先代のアルト エコから60kg程の軽量を図り、さらに低燃費に磨きがかかっています。燃費だけでなく運動性能も向上しており、2WDのCVTでこの最高値37.0km/L、4WDのCVTでも33.2km/Lというスペックを誇っています。
アルト（ALTO ）は、スズキのハッチバック型軽自動車（国外仕様除く）のブランド（商標）、および車名である。
初代はフロンテの商用車版姉妹車として1979年に発売され、軽ボンネットバンブームの火付け役となって大ヒットし、以後、ワゴンRの登場まで、同社を代表する軽自動車でありました。また、ダイハツ・ミラとは長年のライバルであり現在も競合が続いています。2014年現在においてもハッチバック型の主力車種として生産・販売されており、2014年11月末時点での国内累計販売台数（届出台数）は35年半で約483万台（商用モデル・乗用モデルの合計、ラパンを除く）に達しています。

これは文句なしでかっこいい軽自動車ではないでしょうか。DOHC4バルブ3気筒658ccターボエンジンは、80ps/5500rpmのパワーと10.9kgm/3400rpmのトルクを発生。それなのに車重は490kgという軽量であるため、3ペダルの5段マニュアルギアボックスを介して、0-100km/hを6.9秒で加速し、160km/hの最高速を誇ることができます。

かわいらしい外観で高い人気を誇るN-ONE。「ヘリテージカー」と呼ばれるコンセプトをもとに作られたこの車は、ホンダを不振から救ったことでも有名である。

軽のスポーツカーとして有名なコペン。着せ替えもでき、その丸みを帯びたボディデザインはとても人気があります。とてもかわいらしいルックスですが、47kW（64馬力）を発生する4気筒DOHCターボJB-DETエンジンを搭載し、変速機は4速ATと5速MTと走行性能もなかなかのものです。