ドライバー憧れの的!ランボルギーニの新型車について知っておこう!
2016/11/21
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トヨタのアクアは2011年発売以来人気を不動のものとしています。2014年にマイナーチェンジ、2015年11月に一部改良されたトヨタの新型アクア!!どんな変更・改良がなされたのでしょう?!トヨタの新型アクアの魅力に迫ります。
トヨタのアクアは2011年12月に発売され、現在日本で1番売れている車です。
街中でもトヨタのアクアを見ない日はないぐらい走っています。
人気のトヨタのアクアが2014年11月にマイナーチェンジ、2015年11月に一部改良されて発売されたのが新型アクアです。
新型アクアは価格が改訂されています。
トヨタの新型アクア X-URBAN
コンパクトSUVのテイストをアクアに取り入れたモデルです。
新型アクア改定車両本体価格
X-URBAN 2,046,109円 → 2,100,109円 (+54,000円)
G ブラックソフトレザー 2,036,291円 → 2,090,291円 (+54,000円)
G 1,953,818円 → 2,007,818円 (+54,000円)
これはGグレード以上に「TOYOTA Safety Sense C」が標準装備されたためです。
そのためS・Lグレードに価格の変更はありません。
トヨタの新型アクア X-URBAN
2トーンカラー仕様となる専用エクステリアパーツの個性派モデルです。
パーツカラーのフレックストーンで「オレンジメタリック」を選択しています。
トヨタの新型アクアはどんな変更がされたのでしょうか?!
新型アクア パープルメタリック(シャイニーデコレーション限定カラー)
トヨタの新型アクアはボディーカラーが11色から14色に増えました。
全カラーシャイニーデコレーション(メーカーオプション)が選べます。
トヨタの新型アクアには衝突回避支援型プリクラッシュセーフティシステム、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームをセットにした「TOYOTA Safety Sense C」を設定しました。
レーザーレーダーと単眼カメラの2つのセンサーの組み合わせで危険を検知、3つの機能で事故に備えます。
1.プリクラッシュセーフティシステム:追突による事故に備える
2.レーンディパーチャーアラート:車線逸脱による事故に備える
3.オートマチックハイビーム:夜の暗さによる事故に備える
TOYOTA Safety Sense Cの採用!!
新型アクアには衝突回避支援システム「Safety Sense C」を採用!!
Gグレード以上は標準装備、S・Lグレードはオプションです。
新型アクアには特別仕様車 X-URBAN "solid” を設定!!
ブラックとシルバーのパーツで精悍さがアップした特別仕様車です。
画像の新型アクアのボディカラーはスーパーレッドVです。
トヨタの新型アクアの基本スペックをご紹介します。
トヨタの新型アクア!!
全長 3,995mm(4,030mm X-URBAN)
全幅 1,695mm
全高 1,455mm(1,490mm X-URBAN)
乗車定員 5名
最小回転半径 4.8m (5.4m X-URBAN)
燃費 37.0km/L(JC08モード) 33.8km/L(JC08モード、X-URBAN)
総排気量 1.496L
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
空力性能とデザイン性を両立!!
ルーフアンテナにシャークフィンタイプを採用し、ルーフからリヤルーフへの空気の流れを整えるとともにデザイン性もアップしました。
シャークフィンアンテナはドルフィンアンテナというメーカーもあるようです。
最近はこのタイプのアンテナが増えてきています。
ポールタイプのアンテナより性能は少し劣ると言われますが通常わからない程度と考えてよいようです。
新型アクアのシャークフィンアンテナ!!
これがアクアの空力性能、デザイン性能をアップさせてるんですね。
トヨタ旧型アクアのルーフアンテナ!!
旧型は新型と違って普通のポールタイプのルーフアンテナでした。
トヨタの新型アクアはコンパクトハイブリッドカーで、とても需要の高い車です。
燃費も世界トップレベル、デザイン、空力性能も向上!!
今回の一部改良で「Toyota Safty Sense C」が標準装備され、安全性能もアップしました。
個性的な車が欲しい人には万人受けするアクアは物足りないのかもしれませんが、ボディーカラーも14色に増え、それぞれシャイニーデコレーション(オプション)も可能です。
カスタムすることも出来るのでぜひ新型アクア検討してみてください。
トヨタの新型アクア!!
ボディカラーはチェリーパールクリスタルシャインです。
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