2016/07/07
Mive
アニメキャラのステッカーを自分の車に張り付けるいわゆる痛車と呼ばれる車のイベントが開かれます!普段痛車を持っているけどなかなか乗る機会が少ない!そんな方は痛車限定のイベントなどどうですか?あらゆる痛車が登場するイベントをご紹介していきます!
世間一般で言われるオタクの方なら憧れる痛車。ではまず代表的な痛車をご紹介していきましょう!
痛車 俺の妹がこんなにかわいいわけがない!
こちらの痛車はアニメ俺の妹がこんなにかわいいわけがない!に登場する高坂桐乃がモデルの痛車です!このアニメは私も大好きなアニメなので、こんな痛車がうらやましいです!
痛車 僕は友達が少ない
こちらあの有名な僕は友達が少ないに登場する柏崎星奈がモデルの痛車です。人気の高く有名なアニメなので、秋葉原なんかでもきっとこのアニメがモデルの痛車を見つけることができるはずです!
痛車 アイドルマスター
アニメアイドルマスターがモデルの痛車になります。アイドルマスターは結構古めのアニメになりますが、それでもファンの方は多く存在しているのでこういった痛車も数多くあるそうです。
簡単に痛車についてご紹介させていただきました。あまり普通の町中を歩いていてもほとんど見かけることのない痛車ですが、秋葉原やイベントなどにいけば見渡す限り痛車があります!アニメ好きの方や自分の車にステッカーを貼ってみたい方なんかは参考にしてみてはいかがでしょうか?では次は痛車のイベントについて説明していきたいと思います!
2015年10月4日にお台場にて開催されたイベントです。どんな痛車が出場したのでしょうか?早速見ていきましょう!
痛車イベント 痛Gふぇすたinお台場2015
こちらは今回のイベントの全体を撮影した写真になります。見渡す限りの痛車がならんでいますね!アニメ好きの方にはたまらない光景だと思います!
痛車イベント 初音ミク
こちらはなんとスポーツカーに大胆にも痛車のステッカーを貼りつけています!モデルはボーカロイドの初音ミクで、参加者もかなり気合の入っている様子です!
痛車イベント 優勝車
そしてこちらが今回の痛車イベントで優勝した痛車になります!セリカを改造してもので、最も人気を集めた痛車です。
今回のイベントにはお台場で開催ということもあり、非常にたくさんの痛車が参加していました。なんとその数は1000台!参加者自身もコスプレをしての参加ということもあり、会場は大賑わいだったそうです。参加者が痛車に込める情熱がひしひしと伝わってきます!興味のある方や痛車をお持ちの方はぜひ参加してみて下さい!
ニコニコ動画を視聴している方、ネットサーフィンをよくされる方なんかに大人気のビッグイベントの一つニコニコ超会議!痛車だけではないこのイベントをご紹介します!
痛車イベント ラブライブ!
こちらの痛車のモデルは今大人気のアニメラブライブ!に登場する西木野真姫をモデルにして作られています。ホンダの誇るオープンカーをここまで改造する情熱には脱帽です!
痛車イベント ニコニコカー
なんとこちらの痛車はアニメではなくニコニコ動画そのものをモデルにデザインされた痛車になります!ちゃんと車の側面にはニコニコ動画ならではの弾幕コメントがデザインとして入っています!
上でご紹介しました痛車だけではなく、実際にニコニコ動画に出演していらっしゃる方がこのイベントに出場して歌を歌ったりしているのもニコニコ超会議の魅力です!コスプレしてイベントに参加している方や、ネットでのイベントの参加もあるこのニコニコ超会議。ニコニコ動画やアニメのファンの方なんかは要チェックのイベントです!
2015年10月10日から開催されたイベントです。このイベントにも数多くの痛車が参加していました!早速見ていきましょう!
痛車イベント ガールズパンツァー
こちら出場した痛車でアニメガールズパンツァーをモデルに作られています。最近放送されたばかりのアニメですが、早くも痛車として登場しています!
痛車イベント 干物妹!うまるちゃん
こちらも最新のアニメ干物妹!うまるちゃんに登場するヒロインのうまるちゃんをモデルとして作成された痛車です!アニメもかなり人気が高かったので、痛車になっても大人気です!
痛車のイベントは都心部での開催が注目されがちですが、こういった地方に行っても力の入ったイベントが沢山存在しています!特にこのイベントではかなり最新のアニメをモデルにして作られた痛車が数多く出場していました!地方に住まわれていて興味のある方はぜひ参加してみて下さい!
数多くの痛車が参加するイベントをご紹介していきましたが、いかがだったでしょうか?アニメ好きの方は自分の痛車を持っていなくても見に行くだけでもかなり楽しめるのではないでしょうか?これからも痛車のイベントは開催されていくので、興味のある方は参考にしていただけたらと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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