日産 ラシーンのカスタム事情!現在でも根強い人気を誇る訳は?
2015/09/23
percydesuyo
2015/12/07 更新
2015年に新登場した、大人気のCX-3!カスタムしたいけど、どのようにカスタムしたいか迷っている方や、CX-3の購入を考えている方のために、カスタムの仕方や方法、おすすめポイントを紹介していきます。グレード別の価格も紹介しますので是非参考にしてみてください。
マツダ CX-3
CX-3は、2015年2月より販売を開始したコンパクトSUVです。
SKYACTIV-D 1.5を搭載した、ディーゼル専用車となっており、装備の違いによってXD、XDツーリング、XDツーリングLパッケージの3グレードがあります。
CX-3 走行性能
CX-3 燃費
CX-3 エクステリア
では、さっそく外装のカスタムからご紹介します。
カスタムといえば!まずはこれ!!
エアロを付けることによって、見た目がずいぶん変わります。
それではCX-3のエアロをチェックして、お気に入りのカスタムを見つけてください。
エアロとは
主に車体下面への空気の流入をせき止めて(スポイルして)車体が浮き上がるのを低減する部品です。※写真はKENSTYLE(ケンスタイル)
続いてはホイールです。
純正のホイールもかっこいいのですが、見た目的に人と違うカスタムをしているように見える部分です。種類も多いのであなた好みを見つけてください。
ホイールとは
地面に接しているタイヤと動力を伝達する部品です。
CX-3 純正ホイールサイズ
XD
215/60R16
XDツーリング・XDツーリングLパッケージ
215/50R18
続いては車高調です。
タイヤとボディの隙間を狭くしたり、広くしたりすることによって車体が低くなったり高くなったりします。走行性能や乗り心地も変わるので、カスタム中級者の方におすすめのカスタムパーツです。
車高調とは
車高などを好みの高さや乗り心地を調整できる部品です。
上げる
写真はCX-5です。
グリルやライト、そしてマフラーなどのカスタムパーツも各メーカーから出ています。
その他のカスタムとしては、カッティングシートを張ったり、ミラーカバーを塗装してみたり、モールを張り付ける、なんてDIYカスタムをしてみるのもおススメです。
続いては、内装のカスタムを紹介します。
フロアマットが違うだけで内装の印象は全然違います。
オートバックスやイエローハットなどの店舗、もしくはインターネットで検索するといろいろな種類がありますのでチェックしてみてください。
フロアマット
CX-3 フロアマット カスタム
こちらも、マット同様に印象が変わるカスタムです。
マットと同じく店舗やインターネットで購入できるアイテムです。
シートカバー
CX-3に限らず、マツダ車はルームランプが暗いんです。暗闇で物を探す時などには不便。今は、LEDのルームランプも出ているので是非カスタムしてはいかがでしょうか?
ルームランプ交換
CX-3 ルームランプ カスタム
ステアリングやシフトノブ、パネルなどカスタムパーツもメーカーから出ています。
外装と同じく、DIYをしてカスタムを楽しむのもいいのではないでしょうか。
外装と内装を主に取り上げてきましたが、
走行性能を上げるための吸気や排気、電装など、そしてオーディオもカスタム出来ます。
CX-3はもともとデザインの評価がとても高いので、車としての性能を上げるためのカスタムを行うのもいいのではないでしょうか。
では、最後にグレード別の価格を紹介させて頂きます。
2,376,000円~2,592,000円
2,592,000円~2,818,000円
2,808,000円~3,024,000円
ここまでCX-3のカスタムについての紹介をさせていただきました。
是非この記事を参考にしてあなたのCX-3を素敵にカスタマイズしてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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