大分県の最南端にある海の幸豊富な道の駅かまえをご紹介します！

道の駅かまえは、大分県の最南端、宮崎との県境に位置する蒲江にあります。黒潮の流れ込むリアス式海岸の豊かな漁場で獲れた新鮮な魚介類と、さんさんと降り注ぐ太陽に育まれた豊富な農作物の産地です。

道の駅かまえは、大分県佐伯市の国道388号沿いにある道の駅です。国道388号と大分県道37号佐伯蒲江線との交点になります。

道の駅かまえは12月31日 - 1月1日以外は無休で、9:00 - 18:00営業になります。駐車場、トイレは24時間利用可能です。

道の駅かまえの駐車場は、普通車96台、大型車5台、身障者用2台のスペースがあります。

休憩しながらおいしい食事ができるのも道の駅だからこそ！道の駅かまえの食事処は？

自然の宝庫「蒲江」でとれた四季折々の海の幸、山の幸を厳選しています。地元でとれたヒオウギ貝やサザエなどの魚介類を焼いて食べる設備をもあります。メニューの一部をご紹介します！

他にもマドレーヌアイスやメンチカツなど道の駅かまえ特有のおいしい食べ物がたくさんあります！

道の駅かまえには加工所があります。ここでは蒲江の特産品を使って、ブリカツバーガーをはじめ、冷凍蒸し緋扇貝や各種コロッケなどさまざまな加工品を毎日作っています。

道の駅かまえでは、地元産の新鮮な海産物、水産加工品をはじめ、野菜や手作りお菓子などを購入することができます。

おなかがいっぱいになって、今日はここで車中泊しちゃおうか？っていうのもいいですね。道の駅かまえは車中泊できるでしょうか？

残念ながら道の駅かまえには車中泊に役立つ施設はありません。また、駐車場スペースも長時間停められるかどうかわかりません。駐車場でイベントの催しがあったり、とれたての魚介類が購入できることもあり、いつも混んでいるようです。道の駅かまえでの車中泊はちょっと無理なようです。

それでは、実際に道の駅かまえを利用したみなさんの感想を紹介します！

以上で道の駅かまえの紹介は終わりです。いかがでしたか？ドライブの途中で道の駅の案内をみかけたら是非立ち寄ってくださいね。大分へお越しの際は道の駅かまえに行ってみましょう！