ドライバー憧れの的!ランボルギーニの新型車について知っておこう!
2016/11/21
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マツダアテンザが2015年にマイナーチェンジを行いましたが、4ドアセダンタイプが主流でクーペスタイルのアテンザは長らく登場しませんでした。しかし2017年当たりに新型アテンザクーペ追加するとの情報が入ってきました!本記事ではその情報をまとめてみます。
新型マツダアテンザ
マツダアテンザは長らく4ドアセダンタイプを主流にモデルチェンジ・マイナーチェンジを行い、車の装備やスペックをアップデートしてきましたが、2ドアクーペスタイルのアテンザは長らく登場していませんでした。
しかし、2014年ごろに英国自動車メディア「Auto EXPRESS」がアテンザに将来クーペタイプが登場するのではと報道したのです。
新型アテンザ
プラットフォームは当初の計画通り、アテンザ開発時に同時進行で開発されたのが使用されるようで、主力のエンジンは2.2L直4ディーゼルターボとなることは間違いないとか。
2015年1月に発売となったアテンザのマイナーチェンジではディーゼルエンジンの選択可能でした。
新型マツダアテンザのクーペにも、現在マツダ主力のディーゼルにターボを追加したエンジンが採用される公算が高いようです。
新型アテンザ
クリーンディーゼルを採用してから燃費性能が良くなったといわれている新型アテンザ。上記はマツダアテンザの公式サイトでアナウンスされている燃費情報です。
クーペタイプに関しては正式な発表がありませんので燃費性能に関しての詳しい情報はわかりませんが、ディーゼルエンジンが採用されることでスポーツカーよりも燃費は良くなると思われます。
また、軽油が燃料となるためハイオク・レギュラーを必要とする車よりも経済的に有利ではないでしょうか。
新型アテンザ
新型アテンザのクーペに関するデザインは公式発表がまだありませんが、米国のメディア「Moter Trend」は左画像のデザインコンセプトモデルを継承する可能性があると報じています。
デザインは、マツダが目指す新たなデザインテーマ”鼓動”を、さらに伸びやかなフォルムであますことなく表現した4ドア4シータースポーツクーペのデザインコンセプトモデル「靭(SHINARI)」が継承される可能性が大きいようです
まだ確定情報ではないため何ともいえませんが、コンセプトモデルがこのまま継承されるのであれば人気は高まりそうですね!
新型アテンザ
新型アテンザのクーペスタイル発売予定日は2017年と言われています。
ですが、上記のようなスタイリッシュなデザインが採用される公算が高いため「アテンザ」とは切り離され、全く新しい車名が与えられる可能性があるそうです。
価格は現行モデルとあまり変らない価格設定300~350万程度と予想されています。
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