ファミリーカー人気ランキングTOP10!! ファミリーカーのおすすめは?
2015/09/01
あんず飴
家族の人数や子どもの成長に合わせてニーズが変化するファミリーカー。ファミリカーランキングでどのようなファミリーカーが人気なのか確認しましょう
ボクシィはワンステップフロアを実現する超低床プラットフォームを採用。ハイブリッドモデルはミニバンでもトップクラスの燃費性能とモーターアシストによる滑らかな走りができるヴォクシーはファミリーカーでもトップの人気。 燃費 23.8km/L (JC08)
近年のミニバン販売台数でナンバー1を誇っていた「セレナ」。8人乗りでありながら2列目横スライドやウォークスルーができる広大空間や、エマージェンシーブレーキなどの安全性能も十分配慮している。近年はヴォクシーなどトヨタ車に人気が流れているが、ファミリーカーとしてはまだまだ人気な車だ。燃費 16.0km/L (JC08)
乗り降りしやすい超低床プラットフォームとノアという名の通り広々とした室内空間が特徴。子ども連れのファミリーに人気の車になっている。燃費 23.8km/L (JC08)
2015年4月ホンダの5ナンバーミニバン「ステップワゴン」が予定よりもやや遅れてフルモデルチェンジし、新型ステップワゴンが登場する。タテヨコどちらにも開閉する「WAKUWAKUゲート」が搭載され、ファミリーのレジャーやお買い物に使い勝手の良い車になっている。燃費 15.0km/L (JC08)
2002年から販売されているトヨタの高級大型ミニバン車。先代から7年経つ今年2015年1月に姉妹車のベェルファイアとともに3代目に再びフルモデルチェンジされスライドドアの開閉幅が広がる「スーパーロングスライド」を採用したほか、燃費性能も向上した。燃費 18.4km/L (JC08)
2列目の席がベンチシートの8人乗りモデルと販売主力のスーパーリラックスシートの7人乗りモデルがある。ハイブリッドモデルは高い燃費性能と滑らかで静かな走りが特徴。燃費 18.0km/L (JC08)
"ちょうどいい\""がキャッチコピーのコンパクトミニバン「フリード」。フィットのメカニズムを利用した3列シートはまさに\""ちょうどいい\""サイズになっている。ハイブリッドモデルが優れた燃費性能を誇る。燃費 21.6km/L (JC08)"
かわいらしいデザインとツートーンカラーモデルが人気になっているN-BOX。近所へのお出かけや、お買い物に使用されている。軽自動車最大級の室内空間と優れた燃費性能はファミリカーとして優秀な車になっている。
フィールダーは全長4,360mm,全幅1,695mm,全高1,475mmであり、ガソリン車とハイブリッド車を備えている。ハイブリッド車は燃費33.0km/Lであり低燃費や高い静粛性、優れた乗り心地を実現している。
ワンタッチスライドドアは、狭い駐車場でも隣のクルマを気にせずにフルオープンできる。両手がふさがったままの乗り降りや、荷物の積み降ろしもスムーズに行える車だ。段差のないフラットな低床フロアは安心して乗り降りできる。ファミリカーとして抜群の機能を誇る。燃費19.0km/L (JC08)
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