おすすめクーペを人気車種ランキングで比較!お気に入りを見つけて!
2016/09/03
Daizu
ファミリーカーの購入を迷っている方は必見です!!今回は7~8人乗りのファミリーカー「ミニバン」にスポットを当てて、まとめてみました。人気の「ミニバン」ランキングと、それぞれの新車・中古価格や口コミなど情報満載です。それでは、ランキングTOP8をどうぞ。
ファミリーカーといえば、ミニバンをイメージする方も多いのではないでしょうか?
しかし、コンパクトカーや軽自動車でも、その家族にピッタリの車であればファミリーカーになります。
今回は、お子さんが多い家庭やご両親と出掛ける事が多い家族向けのミニバンをランキング形式でまとめてみました。
JC08モード燃費:~19.4km/L
7人乗り・8人乗り仕様あり(4人乗りエグゼクティブラウンジ仕様あり)
新車時価格: 320万円~1546万円
中古車相場: 298万円~820万円(2016年8月現在)
高級感溢れるファミリーカーなら『ALPHARD』
ランキング8位のアルファードの魅力は、何と言っても同乗者の快適性です。
特に助手席に座ってしまうと虜になってしまう程、快適にドライブを楽しめます。
また、優雅で高級感溢れるエクステリアとインテリアも魅力の一つです。
内装質感も20系に比べ格段によいです。
肘掛けが高級セダン並みです。
室内灯がLEDでこちらも高級感あります。
また、ルームミラーが後ろ車のライト軽減してくれますので視認性高いです。
タコメーター真ん中のディスプレイ表示も高級車って感じです。
乗り心地がとても良く、静粛性も高いのでとても満足しています。
本当に静かです!
燃費は高速では、まだ走行していませんが、街乗りで約10~11位です。
前車は8ぐらいだったのでかなり満足しています。
JC08モード燃費:~17.0km/L
7人乗り・8人乗り仕様あり
新車時価格: 229万円~343万円
中古車相場: 178万円~350万円(2016年8月現在)
室内空間の広さを重視したファミリーカーなら『ステップワゴン』
ランキング7位のステップワゴンは、2015年にフルモデルチェンジし、底床プラットフォームと高い全高でミニバンの中でもトップクラスの室内空間の広さを実現しています。
そして、リアドアはユニークな横にも縦にも開く「わくわくゲート」になっています。
背の高い車である感じはなく、自然なフィーリングです。
低速時にパワステが良く効くので運転しやすいです。
燃費は街中・通勤で10kmちょいですね。
以前のコンパクトカーが11kmほどでしたので、大差ない燃費で満足。
JC08モード燃費:~23.8km/L
7人乗り・8人乗り仕様あり
新車時価格: 218万円~332万円
中古車相場: 145万円~398万円(2016年8月現在)
燃費が良く、広々した空間。
家族想いのファミリーカーなら『ノア』
ランキング6位のノアは、トヨタのヴォクシーとエスクァイアと3兄弟のため、基本性能や大きさは同じです。
ノアの魅力は燃費の良さ、見晴らしの良さ、乗り降りしやすい底床設計や豊富で簡単なシートアレンジです。
また、大容量の収納スペースを確保できるのもファミリーカーとして人気の理由です。
JC08モード燃費:~19.4km/L
7人乗り・8人乗り仕様あり(4人乗りエグゼクティブラウンジ仕様あり)
新車時価格: 320万円~1546万円
中古車相場: 293万円~1180万円(2016年8月現在)
大胆なデザインと高級感のバランスが良いファミリーカーなら『ヴェルファイア』
ランキング5位のヴェルファイアは、フロントフェイスの大きなメッキグリルや張り出した吸気口などの大胆で迫力のあるデザインが20代・30代の方に人気です。
また、デザインだけでなく、走行性能も高級セダンに引けを取りません。
そして、カスタムパーツが充実しているのも人気の一つでしょう。
細かい所まで(センサーやカメラなど)配慮がしてあり、女性にも乗りやすいです。
カオが厳ついので男性にもいいと思います。
デカイわりにとても運転しやすいです。
とにかく高級車!!
ヴェルファイアの最大の凄さは、広い室内。
ライバルであるエルグランドよりも明らかに広く(3列目の足元広さがぜんぜん違う)、日本で正規に買えるミニバンとしてはもっとも広い空間を用意しています。
あと、新型になってインテリアの上質感も大幅にアップしましたね。
JC08モード燃費:~23.8km/L
7人乗り・8人乗り仕様あり
新車時価格: 259万円~330万円
中古車相場: 185万円~400万円(2016年8月現在)
大人ぽさを感じる高級感のあるファミリーカーなら『エスクァイア』
ランキング4位のエスクァイアは、堂々としたフロントグリルやディティールにまでこだわった大人っぽさが人気の一つです。
また、広い車内を確保しつつ、素材のこだわりなど高級感を感じる車です。
そして、シートをスライドさせる事で広々な空間を確保できたり、室内高が1400mm、開口部のスライドが805mmと乗り降りが楽なのもファミリーカーとして人気の理由です。
メーカーの主張通りにインテリアの変更で上質感はしっかり高まっていますね。
インパネやシート表皮などの仕上げを変えるだけで、ここまで高級な雰囲気を味わえるのは新鮮でした。
シート表皮は合皮ですが、質感は悪くないと思います。
JC08モード燃費:~16.0km/L
8人乗り仕様のみ
新車時価格: 216万円~356万円
中古車相場: 65万円~348万円(2016年8月現在)
家族想いの安心なファミリーカーなら『セレナ』
ランキング3位のセレナは、全体的に滑らかなデザインでエレガントな印象を与えます。
ミドルサイズのミニバンとしては、最大級の広さで大人が6人乗っても快適に過ごせ、豊富なシートアレンジも人気の一つです。
また、衝突回避支援システムのエマージェンシーブレーキと車線逸脱警報など、先進安全装備も充実しています。
【安全性能、確認】
早速、自動ブレーキが効くか試してみましたが、確かに止まりました。ゴゴゴッといった感じ?ブレーキが氷づくようになりしっかり止まりますね。完全停止すると氷みたいなのが溶けるように普通のブレーキになりました。
自動ブレーキ、車線逸脱警告、車輌周辺の移動物検知システム(MOD)、アラウンドビューモニターなど家族を乗せて安全に移動するには最適な一台だと思います。
JC08モード燃費:20.6~27.2km/L
6人乗り・7人乗り仕様あり
新車時価格: 169万円~250万円
中古車相場: 160万円~261万円(2016年8月現在)
低燃費でコンパクトカーよりも心強く、ミニバンよりも小回りがきくファミリーカーなら『シエンタ』
ランキング2位のシエンタは、5人乗り車両に見える程、コンパクトなミニバンです。
2015年に12年ぶりのフルモデルチェンジしたシエンタは、可愛らしいデザインからスポーティーなデザインへと変わっています。
また、シエンタの燃費の良さやコンパクトに見えて大容量の積載性能も人気の一つです。
【燃費】高速道路で速度80~100km走行で22.3/L。
街乗りで15/Lでした。
納車を待っているあいだにいろいろなカキコミを見て心配しましたが、満足な結果で安心しました。
JC08モード燃費:~23.8km/L
7人乗り・8人乗り仕様あり
新車時価格: 218万円~332万円
中古車相場: 158万円~398万円(2016年8月現在)
ランキング1位のヴォクシーは、スポーティーなデザインで、トヨタの他のミニバンに比べるとコンパクトになっています。
ヴォクシーの魅力は、燃費の良さと乗り降りのしやすさ、シートアレンジの広さや簡単さなどがあげられます。
また、エコカー減税もファミリーカーとして嬉しいポイントです。
エンジンは静かです。
アクセルを踏み込んでもわずかに聞こえるエンジン音で加速もなかなかいいです。
燃費はミニバンクラスでは最高ではないでしょうか。
今のところ13.2kmで走ってます。
静粛性もあって加速も問題なし。
ミニバンでこれだけ走れたら全く問題ないでしょ!
燃費も良くMクラスのミニバンの中では間違いなくNO1でしょ。
後悔させない車だと思います。
ファミリーカー(ミニバン編)のランキングはいかがでしたか?
家族と楽しい時間を過ごすために安全で素敵なファミリーカーを見つけてください。
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