ハヤブサをモチーフに!ホンダ アコードワゴンの魅力を徹底調査!
2015/11/22
ヒロメリー
乗車空間が荷物空間から独立しているため車に乗る人の快適性を重視しており、移動をするのに適しているのが特徴のホンダのセダン車。またこのセダン車は幅広い場面で活用する事ができます。なのでここではホンダの最新人気セダン車5選を紹介していきたいと思います。
ホンダのセダン車種でも最高級にあたるレジェンド。世界で初めてモ―タ―ハイブリットによる最先端の駆動システムを可能とした車種であり、加速に伴う操作性のの向上にも成功しています。また車内にもさまざまな快適な機能がついています。例えばスムーズな運転を支援する「エレクトリックギアセレクター」や、外からの音の侵入を抑えて、室内の静粛生を向上させる遮音機能付ガラスがあります。
●Hybrid EX
ホンダレジェンドのグレードは1種類のみで前輪駆動や後輪駆動、四輪駆動などを自由に切り替える事ができます。
JCO8モード燃費 16.8km/L
ホンダのセダンの中でも発電効率の高いモーターを3つ持っているのに加えて、走行時には「EVドライブ」や「ハイブリッドドライブ」「エンジンドライブ」の3つのモードから効率の良い運転を自動で選択してくれるので燃費も良くなります。
メ―カー希望小売価格(税込)680万円
※この中にはリサイクル料金やオプション料金は含んでいません。
ホンダのレジェンドには装備品がたくさんついており、「衝突軽減ブレーキ(CMBS)+E-プリテンショナー(運転席/助手席)」や「歩行者事故低減ステアリング」、「渋滞追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「LKAS(車線維持支援システム)」、「路外逸脱抑制機能」といった安全に関する機能などがついています。
HONDA LEGEND Hybrid EX(ホンダ レジェンド)
この動画を見ると、セダン車「ホンダレジェンド」の車内や走り心地を体感する事ができます。
ホンダのグレイスはセダン型のハイブリットカ―であり、またアッパーミドルクラスの広い車内であるので快適にくつろぐ事ができます。この車に使う構造や部材を工夫しているため、ボディの剛性や優れた空気や性能ともに相まって向上しているため走行中でもほとんど揺れる事がなく安心です。そしてさまざまな装備品もついています。例えば、システムの起動も停止もスイッチひとつでき、夜間などの暗いときでもランプがついているので安心です。
●HYBRID DX(グレイスハイブリッドDX) ●HYBRID LX(グレイスハイブリッドLX) ●HYBRID EX(グレイスハイブリッドEX) ●LX
ホンダのグレースのグレードは4種類と豊富にあり、LX以外はすべてハイブリット車で、LXだけがガソリン車となっています。
●HYBRID DX&HYBRID LX JCO8モード燃費 〈FF〉 34.4km/L 〈4WD〉29.4km/L
●HYBRID EX JCO8モード燃費 〈FF〉 31.4km/L 〈4WD〉29.4km/L
●LX JCO8モード燃費 (FF)21,8km/L (4WD)19.4km/L
ハイブリッド車は、ハイブリッドセダンナンバー1の低燃費を持っており、しかも7則のデュアルクラッチミッションによってダイレクトな加速感が楽しめるスポーティな走りを実現しています。一方でガソリン車は、燃料を直接シリンダー内に噴射する事でより大きなパワーを効率的に引き出す1.5L直噴DOHCi-VTECエンジンを搭載しています。
●HYBRID DX メーカー希望小売価格(税込) (FF車)195万円 (4WD)214万4400円
●HYBRID LX メーカー希望小売価格(税込) (FF車)205万円 (4WD)226万6000円
●HYBRID EX メーカー希望小売価格(税込) (FF車)222万円 (4WD)238万2000円
●LX メーカー希望小売価格(税込) (FF車)175万円 (4WD)196万6000円
※これ以外にもリサイクル料金がかかります。
ホンダグレイスには「Hondaスマートキーシステム」や「パワースイッチ」、「Sモードスイッチ」、「リアエアコンアウトレット」といった安全性を保つための機能がたくさんついています。
HONDA GRACE グレイスハイブリッド 試乗しました
この動画にはホンダグレイスに乗った事がない方でも、乗り心地の良さがわかると思います。
ホンダのセダンでも人気があるホンダの「アコード」。新安全性能総合評価で5つ星を獲得しているほど安全性が高く、車を運転しやすいのが特徴のセダン車です。
●Hybrid EX ●Hybrid LX
ホンダのセダン車の中でも少なめな2種類のみで、駆動系はFFのみです。
●Hybrid EX JC08モード燃費 30.0 km/L
●Hybrid LX JC08モード燃費 31.6 km/L
燃費が良いのにも関わらず、エンジン性能も素晴らしいのがこのホンダのセダン車種「アコード」の特徴でもあります。
●Hybrid EX メーカー希望小売価格(税込) 410万円
●Hybrid LX メーカー希望小売価格(税込) 385万円
ホンダのアコードには、「運転席用i-SRSエアバッグシステム〈連続容量変化タイプ〉&
助手席用i-SRSエアバッグシステム」や「前席用i-サイドエアバッグシステム〈容量変化タイプ〉+
サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)」、「VSA(ABS+TCS+横すべり抑制)」といった万が一の時のための装備品がついています。
アコードハイブリッド(2013) 試乗しました
実際に乗ってみて、他のセダン車とどう違うのかがわかります。
現在は販売を終了しているホンダの人気セダン車「インスパイア」ですが、まだまだ中古車としての人気が高まっています。車内のインテリアにはシックな色調をベースとしていますので、乗り心地もバッチリです。
●ノーマルタイプ ●アドバンスパッケージ ●レーザーインテリア ●アドバンスパッケージ+レーザーインテリア
インスパイアには4種類のグレードがあり、それぞれが快適性を大切にする装備品が備わっています。
ホンダインスパイアには装備品として車内に「前席用i-サイドエアバッグシステム(助手席乗員姿勢検知機能付)」や「サイドカーテンエアバッグシステム」、「フロントアクティブヘッドレスト」、「リアヘッドレスト(3席)」、「EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS」といった事故にあった時にも安全な機能がたくさんついています。
●ノーマルタイプ メーカー希望小売価格(税込) 368万円
●アドバンスパッケージ メーカー希望小売価格(税込) 394万7500円
●レーザーインテリア メーカー希望小売価格(税込) 383万7500円
●アドバンスパッケージ+レーザーインテリア メーカー希望小売価格(税込) 410万円
※リサイクル料金は含んでいません。また、現在販売は終了していて、中古車販売だけとなっていますので、この値段とは限りません。
Honda Inspire CP3 に乗ってみた
この動画をみれば、インスパイアは他のセダンとどう違うのかがはっきりと分かります。
ホンダで販売を終了してもなお人気の高いセダン車種の「シビックハイブリッド」。軽快な運動性能と圧倒的な低燃費をひとつにした「Hondaハイブリッドシステム」を採用しており、自然で爽快なドライブを楽しむ事ができます。
●MXB ●MX ●MXST
ホンダのセダン車種としては多いくらいの3種類のグレードがあり、それぞれのセダンには何を重視するかによって機能が全然違います。
●MXST JC08モード燃費 23.2km/L
●MX&MXB JC08モード燃費 25.8km/L
ホンダのセダン車の中でも素晴らしい燃費です。フリクションの低減と直進性の向上を図った「フロント・ストラットサスペンション」がついているため、低燃費ながらも快適で安定した走りを体感する事ができます。
●MXB メーカー希望小売価格(税込) 285万6000円
●MX メーカー希望小売価格(税込) 245万7000円
●MXST メーカー希望小売価格(税込) 228万9000円
※リサイクル料金は含まれていません。また、現在販売がされていなく、中古車販売だけですのでこれらの値段とは限りません。
ホンダの「シビックハイブリッド」には他のセダン車にはあまり備わっていない「フロント3点式ロードリミッター付プリテンショナーELRシートベルト(テンションリデューサー付)+ラッププリテンショナー(運転席/助手席)」や「リア3点式ELR/ALR(チャイルドシート固定機構)シートベルト(3名分)」、「チャイルドプルーフ」、「室内難燃材」が備わっています。なので突然の事故の負担も抑えてくれます。
HONDA SHUTTLE シャトルハイブリッド 試乗しました 4K動画
この動画を見ればあなたもなぜセダンの中で人気であるかの秘密がわかります。
どうでしたか?ホンダにはさまざまなセダン車種が販売されています。これら5種類のセダン車以外にもまだまだたくさんのホンダで人気があるセダン車は絶対ありますから、この記事を少しでも参考にしてくださるとこんなにうれしい事はありません。
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