記事ID16384のサムネイル画像

大人気!レクサスの高級セダン「新型GS」の魅力に迫ります!

レクサスの人気車種、新型GSについて紹介していきます。内外装のデザインはもちろん、気になる燃費や価格についても見ていきたいと思います。高級セダンであるレクサスの新型GSの魅力をお伝えするので、最後まで読んでみてください!

レクサス「新型GS」について

それではまず初めに、新型GSとはどんな車なのか、GSを販売しているレクサスとはどんな所なのかを見ていきましょう。

レクサスディーラー

トヨタ自動車が世界65か国で展開している高級車ブランドがレクサスです。

日本国内では、2005年から展開しています。LEXUSの由来は「ラグジュアリー」と「最先端テクノロジー」を表す造語なのです。

新型GS

2015年にマイナーチェンジを果たしました。

GS(ジーエス、Lexus GS)は、トヨタ自動車が展開する高級車ブランド「レクサス」から販売されている大型セダン(Eセグメント)である。

出典:https://ja.wikipedia.org

4代目GS

2012年に4代目GSが発売されました。今回紹介するのはこの型の後期型です。

レクサスは、他の車種でもだいたい毎年、年次改良というものを行います。そして2015年には、GSのマイナーチェンジを行いました。また、同日にIS F以来8年ぶりとなるセダン型パフォーマンスの「GS F」も発売しました。

マイナーチェンジの際に、アルミホイールを新デザインにしたり、ボディーカラーを追加設定したりしました。

車名の「GS」の由来は、「Grandtouring Sedan」の頭文字から取りました。

新型GSの内・外装について

それではここから新型GSの詳細をご紹介していきます。
まず初めに、新型GSの内装や外装について見ていきたいと思います。

新型GSの外装

新型GSのリヤ

路上で躍動する新型GSの本質をありのままに見せるエクステリアです。

アグレッシブなフロントフェイスと端正で伸びやかなサイドビューによって、躍動感と品格を表現したのが新型GSです。パワフルなエンジンの存在を感じさせ、前に突き進むかのようなフロントノーズとともに、レクサスの象徴ともいえるスピンドルグリルが格好良いです。

新型GSの内装

新型GSの内装

シートからステアリングまでどこからでも高級感が漂っています。

新型GSの室内空間

空調のハーモニーで心地よさを自動制御します。

オートエアコンと連動でシートヒーター、シートベンチレーションを緻密に自動制御して、一人一人に最適な心地よさを演出します。予め好みの状態に設定しておくことで、一切の操作を行うことなく常に快適な状態で過ごすことが出来ます。

新型レクサスGSの燃費と実燃費

続いては、新型GSのカタログ燃費と実燃費について調べてみました!

新型GSの燃費

新型GS

新型GSには、ガソリン車とハイブリッド車があります。

新型GSのカタログ燃費を調べてみたところ…
JC08モードで
・GS450h   18.2km/L
・GS300h   21.4km/L~23.2km/L
・GS350    9.9km/L~10.8km/L
・GS250    10.8km/L

と、なっていました。

新型GSの実燃費

次に、新型GSの実燃費について調べてみました。

新型GS

新型GSの実燃費はどのくらいなのでしょうか?

新型GSの実燃費について調べてみたところ…
JC08モードで
・ハイブリッド車   9.41km/L~16.21km/L
・ガソリン車     8.3km/L~9.9km/L

と、なっていました。

カタログ値には及びませんが、なかなか燃費の良い車だということが分かりました。

新型GSの価格

最後に、新型GSの価格について見ていきたいと思います。

新型GS

高級セダンの新型GSの価格はいくらくらいなのでしょうか?

新型GSの価格を調べたところ…

・450h     7,428,000円~8,463,000円
・300h     6,153,000円~7,160,000円
・350      6,430,000円~7,648,000円
・250      5,517,000円~6,524,000円
でした。

ガソリン車とハイブリッド車の価格を比べてみると、やはりハイブリッド車の方が多少価格が上がる印象です。

新型GSについてのまとめ

GS F

GSのほかにGS Fという車もあります。価格は11,000,000円です。

いかがでしたか?

今回は、新型GSについてまとめてみました!
新型GSの魅力は、上記以外にもたくさんあります。新型GSに興味を持たれた方は是非、レクサス店へ足を運び、ご自分の目で確かめてみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。

関連する記事

この記事に関する記事

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

TOPへ