使いやすさに驚く?トラックのシフトノブをカスタムして思う事!
2016/03/26
lalala.rararaura
トラックのシフトノブは、トラックの中長距離運転では欠かせないツールです。トラックのシフトノブをカスタムする方も増えてきた背景には、多くのトラックのシフトノブが販売されている点があげられます。操作性だけではなく、インテリアとしても注目されています!
トラック専用のカー用品がいくつかあります。
長時間が強いられるトラックの運転にとっては、シフトノブもトラックにとっては大切なカー用品です。自分のトラックに合ったトラックのシフトノブを選ぶことができますので、お気に入りの一本を手に入れることができれば、トラックの乗り換えの際にも乗せ換えることができるかもしれません。
さてトラックのシフトノブですが、さまざまなサイズ、長さ、色合いがあります。その中でもトラック用に選ばれる代表的なシフトノブとしては、クリスタルシフトノブがあります。
クリスタルシフトノブは名前の通りそのシフトノブの全長もしくは一部がクリスタルでできているというものです(材質は商品によりますが本物の宝石のクリスタルではありません)。
このクリスタルシフトノブをトラックの純正もしくはこれまで使っていた他のシフトノブと入れ替えることによってどのようなメリットがあるのでしょうか?
やはり内装のアートに寄与するという点でしょう。つまりインテリアの1つとして役目を果たしてくれるという点です。
ハンドルカバーや室内のLED室内灯などの色合いとマッチするようにトラックのシフトノブとしてクリスタルシフトノブを選ぶとどうなるでしょうか。
夜間はその室内の光(例えば室内灯のLEDの光)を反射して、クリスタルシフトノブがインテリアとしても一役買うことになるでしょう。
トラックのシフトノブの中でも、クリスタルシフトノブはLEDによって発光するタイプのものもあります。それによって、トラックのシフトノブ自らが発する光によってトラック内の印象も変わってくるわけです。今後のトラックのシフトノブとして選択肢に入れることができる一本と言えるかもしれません。
当然、劣化や消耗によって割れてしまうことも想定しておくと良いでしょう。
ただし、注意が必要です。クリスタルシフトノブをトラックのシフトノブとして使用していくという事は、もちろん仕事の度に酷使していく訳です。
それで、トラックのシフトノブを選ぶ際には見栄えと共に耐久性や使い勝手の面でトラックのシフトノブとしての使用に耐えるものを選ぶことができるなら、その分、費用対効果も上がるかもしれません。
耐久性にも優れており、見栄えも良いならいうことないですね!
また、トラックのシフトノブとしてはビームラインシフトノブというものもトラックを運転されるドライバーに選ばれています。
特徴としては、シフトノブの中央に細いラインが集まっており、カラーもホワイトやパープル、ブルー、グリーン、ピンク、ブラックと好みに合わせてチョイスできるようになっています。
アクリルにラインが入ったこのモデルもトラックのシフトノブの中で人気のモデルとなっています。気になるのは費用かもしれません。
クリスタルシフトノブは1000円~40000円と値段の幅が大きい印象です。ビームラインシフトノブは3000円~10000円と値段の幅が小さい印象を受けます。
クリスタルシフトノブやビームラインシフトノブ意外にも、純正のトラックのシフトノブにかぶせるタイプのシフトノブカバーというものが販売されています。手触りはモコモコになっており、操作性も考えられて設計されています。
いかがだったでしょうか?
トラックのシフトノブはやはり純正に限る!もちろん、そのようのお感じになるドライバーの方もおられるでしょう。
しかし、トラックのシフトノブについて、この記事で考えてきたとおり、トラックのシフトノブは今や単なる操作する道具というよりも、インテリアとしての役目を果たすツールになりつつあるという点です。
トラックと言っても内装を気にかけているドライバーの方にとってはトラックのシフトノブも大切なインテリアの一種と考えられるかもしれません。
この記事がトラックのシフトノブ選びに役立つなら嬉しいです。
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