ドライブに備えたい!便利なカー用品を徹底にまとめてみました!
2016/01/08
るおう
この夏サンシェードはカー用品の中で欠かせませんね。年々暑くなりますから。暑さ対策だけでなく見た目や機能にも目を向ける必要がありますね。この夏のサンシェードはこれまでと違った選び方ができるかもしれません。この記事をどうぞカー用品選びのご参考に。
ギラツク太陽♪
今年の夏も、このカー用品が欠かせません!
海水浴やピクニックなどアウトドアに出かけた時に大活躍するのがこれ!
日差しをさえぎる役目を果たすサンシェードというカー用品です。
カー用品の中で1台に最低1つ必要と言われるほど必需品なのが、サンシェードです。
このサンシェードは、カー用品の中でも車種別がある程、種類が豊富にあります。
それもそのはず、サンシェードは設置する車種によって必要な大きさが変わるからです。例えば、
ミニバンにサンシェードを考える
挿絵はミニバンですが、この車種にサンシェードを設置することを考えてみたいと思います。
このカー用品に大切なのは以下の点です。
◇窓枠にピッタリフィット
ミニバンとセダンの窓枠の大きさが違いますから、一重にカー用品だからどれでも同じというわけ
ではないのです。
窓枠にすっきり収まる
◇素材
ミニバンのガラスは大きいですし、車内の温度下がるまでに時間を要します。その間もサンサンと太陽が降り注ぐわけですから、素材選びも欠かせませんね。このカー用品の素材には快適なメッシュ構造が最近は選ばれています。これでプライバシーもシャットアウトしてくれますね。
一例として特殊メッシュ加工されたサンシェード
◇窓の開閉
ミニバンは後部座席のドアはスライドドアになっています。カー用品の中でもサンシェードほど、外界と車内を行ったり来たりするグッズも少ないと思います。常に開け閉めしやすいように設計されている必要がありますね!カー用品選びは慎重に!
ワンタッチサンシェードが良い!
このカー用品は車種別専用設計を選べば、このようにサンシェードを取り付けた状態で窓の開閉も可能になります。
バックガラスにもサンシェード♪
カー用品の中でもサンシェードは設置場所を変えて設置するグッズの代表例ですね。
写真のようにバックガラスにサンシェードを設置する場合もあるでしょう。ですから、
◇フロントウィンドウ
◇リアウィンドウ
◇サイドウィンドウ
◇バイザー
このカー用品の代表的な設置場所は上記の通りです。
サンシェードの設置場所を考えるにあたって、カー用品の中からその設置場所にピッタリのサンシェードを選ばなければなりません。大抵、写真のようにミニバンのバックガラスのサンシェードを取り付ける時には、このカー用品専用の付属品がついています。
どこに設置するのが良いのか?
ただし、このカー用品には少し心配なことがあるかもしれませんね!
サンシェードを使って違法になるの?
カー用品選びの際の心配は純粋なものだと思います。
それでも結論から言いますと、サンシェードをリヤガラスに付けても、例え真っ暗になったとしても規制はありませんから、真っ黒でもOKです!
このカー用品は一個だけ買って使い回しという考え方もありますが、ガラスの数だけ陽射しは入ってくるわけですから、カー用品の中でサンシェードは、そのガラスに合わせて準備する考え方が一般的ですね。
積もり積もれば
◇フロントウィンドウ
1500円前後(フロントのみ〉~25000円前後(フロントと両側ドア含む)
◇リアウィンドウ
1300円前後(リアのみ〉~27000円前後(リアと両側ドア含む)
◇サイドウィンドウ
600円前後(サイド1枚のみ〉~12800円前後(サイド1枚のみ〉
◇バイザー
1000円前後(一人分のみ)~8000円前後(一人分のみ)
上記はアマゾン調べ2016年3月を参考にしています。
もはやカー用品の中でサンシェードはインテリアの要素を持つと言っても過言ではないかもしれません。下記写真のように、窓を下げた状態ですと、サンシェードのみが顔をのぞかせています。窓枠にピッタリと収まったサンシェードはもはやデザインの1つという表現はここから言えますね。
カー用品の中でサンシェードはもはやインテリア?
車種専用なら、全たいのフォルムもすっきりしており、当然サイズもピッタリですから気持ちいいですね♪
もはや、外の人にも見せる意識が感じられる商品もありますね。
いかがだったでしょうか?カー用品の中でサンシェードは欠かせない理由についてお話ししました。この夏のサンシェード選びが楽しみになってきますね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局