トヨタのコンパクトなエコカー!新型アクア登場!その魅力は?!
2015/09/05
まりりん1124
密かに噂になっている新型スズキカプチーノしかしその内容はカプチーノを名乗る価値のあるものなのか?新型としてスズキとして胸を張って世に出せる車なのかスズキにとって新型カプチーノを軽フラッグシップ スポーツとして恥ずかしくない車なのか!
スズキカプチーノは、1991年10月から1998年10月まで生産されていたフロントミッドシップFR2ドア2シーターオープンスポーツモデルです。オープン方式に特徴があり幌式のオープンカーではなく屋根の部分が、3分割となりTバールーフ・タルガトップ・オープンと3種類のオープン方式を楽しめるオープンスポーツでした。
当時ABCとよばれたマツダAZ-1・ホンダビート・スズキカプチーノバブル期に生産されていたスポーツモデルでガルウィングミッドシップ・オープンミッドシップ・オープンFRそれぞれ個性的なくるまたちでした。今でも中古車市場では、高値で取引されています。
それぞれバブル崩壊後または軽自動車規格変更とともに姿を消したのでした。新型としてそれぞれのメーカーから発売されることはなく後々ダイハツからコペンの発売まで2シーターオープンモデルの登場はありませんでした。
カプチーノは、軽自動車規格の変更時に新型としてスズキカプチーノとしてデビューすることはありませんでした。バブル崩壊後儲けにならない車は他メーカーでも切り捨てられました。ほとんどのメーカーからスポーツカーが姿を消した時期もありました。出てくる新型車は、スペースを広く取った車ミニバンブームだったりします。
スペース効率の悪いスポーツカーなどでは商売にならないのはしょうがありませんしかし、軽ナンバーワンを争うスズキに無くてはならないものとは軽のフラッグシップカーでありやはりカプチーノだったのではないでしょうか。
新型スズキカプチーノ噂では、FF4WD?❓?スズキさん?新型スズキカプチーノ カプチーノとはどうあるべきかよく考えて下さいよ!新型スズキアルトワークスの復活でどうかしてしまったのでは?
オープン2シーターのターボモデルなら現カプチーノユーザーは納得するとお思いでしょうか?カプチーノを名乗るのなら有り合わせのパーツで固めたコスト重視の車を新型スズキカプチーノと名乗るべきなのでしょうか?
現カプチーノユーザーが待っているのはそんな新型スズキカプチーノでは無いはずです!そんなものダイハツコペンと何が違うのでしょうか?
ホンダビートの再来とされるS660ミッドシップ・オープンスポーツカーホンダは別のコンセプトモデルとして登場させましたが、ホンダのそれは、開発 生産コスト軽規格の本格的スポーツモデルです。
新型としてカプチーノを名乗るには、4輪ダブルウイッシュボーン 4輪デイスクブレーキ フロントミッドシップFRこれは絶対に外せないものだと思います
新型スズキカプチーノ!スズキさんどうせ新型として復活させるのであればどうかカプチーノの名に恥じない車にしてください。
スズキさんアルトのパーツを流用してどんな新型スズキカプチーノを作ろうとしているのでしょうか?出すからには、後々に名車となりえる車に仕上げる自信があるのでしょうか?
アルトワークス復活の次はカプチーノだ!!
コペンの対抗は出さない!そう明言してきたスズキだが、ハスラーの成功以降状況が変わったといわれる。
そして鈴木俊宏新社長に変わって以降、スズキの新しいクルマ作りに民主的な手法を取り入れだした。現場が強く推す企画であればチャンスは与えるという。
そして4WDであれば、コペン、S660とは違った新しい提案となり得る。復活にGOサインが本当に出ているなら、登場は早いかも。
スズキは新型カプチーノの開発を進めている様子だ!!
カプチーノは1991年10月 から1998年10月までスズキが販売していた
軽自動車のFRオープンスポーツカーである!!
最近、軽自動車スポーツカーは各社で販売が開始され注目を集めている。
ダイハツのコペンが復活を果たし、ホンダはビートの後継としてS660を発売した!!
軽自動車ではないが、日本カーオブザイヤー2015に輝いた、
マツダ ロードスターもオープンタイプのスポーツカーである!!
近年では数多くのオープンスポーツカーが復活を遂げておりスズキもライバル達に負けじと
新型カプチーノの開発をスタートさせたと思われる!!
2016年に発売を目指しており、実に18年ぶりの復活を遂げることになる!!
スズキは近年はスポーツタイプの車を作ってきていなかったが、2015年12月24日発売した新型アルトワークスは
マニュアルトランスミッション5MTを採用し、レカロシートをはじめとしたスポーツタイプが発売された!!
実は、先代のカプチーノもアルトやアルトワークスのエンジンを採用しており、流れとしてはバッチリである!!
搭載されるエンジンはつまりR06Aのインタークーラーターボで
直3DOHC 660cc インタークーラーターボ
最高出力:64ps/6,000rpm
最大トルク:10.2kgm/3,200rpm
トランスミッション:5MTまたは5AGS
駆動方式 2WD(FF) 4WD
が採用されることはまず間違えない!!
その他、多数アルトワークスに装備されている物が多数採用されるだろう!!
基本シャーシなどはアルトを流用するものと思われる!!
軽量衝撃吸収ボディー TECT<テクト>
KYB製ショックアブソーバーなどを装備。
165/55R15 ラジアル高性能タイヤ POTENZAが採用される。
レーダーブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]
誤発進抑制機能
エマージェンシーストップシグナル
ESP(R)[車両走行安定補助システム]を標準装備にする。
新型スズキカプチーノ新型としていろんな方面で期待されています。新型スズキカプチーノ新型として恥じることのない新型スズキカプチーノであってほしいです。
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