パッドウェアインジケーターの作動音減りやすいブレーキパッド故に、残量が少なくなってくると音を出す様な仕組みになっています。 手前の銀色の部分がパッドウェアインジケーターで、ディスクローターと接触する事で音がでるわけです。 最初はブレーキを踏んでいる間やカーブの最中、甲高い乾いた「チィー」音、同じく「シャー」音、同じく「キィー」音などが発生します。 ブレーキパッド残量末期にはブレーキを踏まなくても発生し続けます。 当然、ブレーキパッドの交換での対応です。

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