フィアット小型ミニバン500L。500Lの魅力と詳細をまとめてみました。

大人気のフィアット500の派生モデルである500L。500Lには『トレッキング』と『リビング』の2種類あり、どちらも大注目モデルです。そんなフィアットの500Lについて、いろいろな視点で魅力や詳細をチェックしてみました!500Lに興味がある方は要チェックです!

フィアット500Lってどんな車?

まずは今回紹介する、フィアット500からの派生モデル『500L』とはどんな車なのか、見ていきましょう!

フィアット:500L

フィアット500Lはイタリアの自動車メーカー、フィアットが製造販売している5ドア小型ミニバンで、フィアット500の派生モデルです。

フィアット500Lは、2012年3月ジュネーヴモーターショーで発表されました。車名の『L』は『Large』を意味しており、ボディサイズは、全長4,140×全幅1,780×全高1,660mm。フィアット500(全長3545×全幅1625×全高1515mm)と比較すると、500Lは595mm長く、155mm広く、145mm背が高い作りとなっています。そのため500Lは、フィアット500ではなく、『プント』の車台をベースに開発されました。
エンジンは当初ガソリン2種類(直列2気筒0.9Lツインエアと直列4気筒1.4L)とディーゼル1種類(直列4気筒1.3L)がラインナップされ、後に直列4気筒1.6Lディーゼルも追加されました。

フィアット500Lは、2013年より100か国以上で販売が開始されています。

フィアット500Lは『トレッキング』と『リビング』の2種類が発売されました。
さて500L『トレッキング』と『リビング』について見ていきましょう。

フィアット500Lトレッキング

フィアット:500Lトレッキング

2012年11月ロサンゼルスモーターショーで『500Lトレッキング』は世界初公開されました。

フィアット500Lの米国市場発売と同時に、派生車種の500Lトレッキングを初公開。トレッキングは500Lをベースに、クロスオーバーテイストを付加したモデルとなっています。
前後バンパーはSUVを思わせる力強い専用デザインで、フェンダーにはエクステンションが追加されました。足元は大型の17インチアルミホイールで引き締められています。インテリアは、ブラック&ブラウンの専用仕上げ。Uコネクトと呼ばれるクライスラーの最新車載インフォテインメントが用意されています。

フィアット500Lリビング

フィアット500Lリビング

2013年6月には、3列シート7人乗り仕様の『500Lリビング』が発表されました。

500Lから全長が210mm延長されて4,350mmとなり、また全高も10mm高い1,670mmとなっています。3列目のシートを倒すと、500Lよりも238リットル大きい638リットルのラゲッジスペースが得られ、パワートレーンは500Lと同様です。
なお、500Lリビングは500L、500Lトレッキングとは異なり、北米市場での販売はされていません。

気になるフィアット500Lのエンジン性能は?

フィアット500Lはエンジン車とディーゼル車が発売されましたが、そのエンジン性能はどのようなものでしょうか。見ていきましょう。

フィアット500Lエンジン

「500L」の0.9リッターツインエアエンジンの最高出力は、「500」に搭載されている85psのものとくらべて20psアップ。最大トルクは145Nmを2,000rpmで発揮し、0-100km/h加速は12.3秒。最高速度は180km/h。
フィアット500Lのラインナップには途中から、最高出力105psの1.6リッター マルチジェットII ターボディーゼルエンジン搭載モデルと、おなじく最高出力105psを発揮する0.9リッター ツインエア ターボガソリンエンジン搭載モデルが加わりました。どちらもトランスミッションは6段マニュアルが組み合わされています。

「500L」の0.9リッターツインエアエンジンの最高出力は、「500」に搭載されている85psのものとくらべて20psアップ。最大トルクは145Nmを2,000rpmで発揮し、0-100km/h加速は12.3秒。最高速度は180km/hだ。
アイドリングストップ機能Start&Stopも採用しているこのエンジンは環境性能に優れ、燃費は4.8ℓ/100km、CO2排出量は112g/km。さらに、最高出力が98psに、最大トルクが120Nmにおさえられるかわりに、燃費が向上するエコモードも搭載しています。

「500L」の1.6リッター マルチジェットII ディーゼルエンジンも、最高出力は105ps。最大トルクは1,750rpmで320Nmを発揮します。最高速度は181km/h、0-100km/h加速は11.3秒という動力性能。第3世代のコモンレール式直接噴射やStart&Stopを採用しており、環境性能は燃費4.5ℓ/100km、CO2排出量117g/kmと優秀。排気ガスによる大気汚染を抑制すべく、触媒とDPF(フィルター)による2段構えの排ガス浄化措置がとられています。

フィアット500Lのインテリアやデザインは?

さて、エンジン性能も分かったところで、インテリアやデザインも運転するのに重要なポイントですよね。早速インテリアやデザインについて見てみましょう。

フィアット500Lトレッキングのインテリアとデザイン

外観はSUV風にアレンジされ、17インチホイールにはマッド+スノータイヤを履いています。インテリアはファブリックシートにレザーが組みあわされたものをベースに、よりアウトドアを意識したグレーのファブリックにレザーのデザインと、都会的なブラックファブリックにホワイトレザーのインサートデザインという3パターンが用意されました。

フィアット500Lリビングのインテリアとデザイン

フィアット500Lリビングは3列7人乗り仕様ですが、フィアットは5+2シーターだと言い、あくまでサード・シートはパートタイム的なシートであると強調しています。
この500Lリビングのデザインは、19のボディ・カラーと、6つのインテリア・カラー、そしてポップスターとラウンジという2つのトリムが組み合わせられ、更にホイールは15の豊富なバリエーション設定がされています。

フィアット500Lの価格は?

さて、フィアット500Lの気になるお値段です。残念ながら現在新車での販売はされていないようなので、中古車での入手に限られるようです。いくらくらいで購入可能なのでしょうか。

フィアット500Lリビング

中古市場でもあまり台数は出ていませんでした。
が、約250万~350万円くらいですね。
状態・色等、お気に入りの一台を見つけたら迷っている暇はないかもしれません。

現在フィアットで販売中の500シリーズの価格

ちなみに現在フィアットで新車で購入可能な500シリーズの価格をまとめてみました。

500X

フィアット:500X

2,862,000 円~

500POP

フィアット:500POP

1,998,000円~

500 LOUNGE

500 LOUNGE

2,570,400 円~

500S

500S

2,311,200円~

500C

500C

2,505,600円~

フィアット500L中古車で探してみてください!

さてここまでフィアットの500Lについて見てきましたがいかがでしたでしょうか。
『トレッキング』も『リビング』も、それぞれの魅力が詰まっていて魅力的な車種ですね。
現在中古市場でしか手に入りませんが、気になる方、お気に入りの1台を見つけた方、是非試乗してみてください☆

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