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家族でお出かけが楽しくなるBクラスの内装・インテリアをご紹介!

大人気のメルセデス・ベンツ・Bクラス!頑張れば手の届くプレミアブランドBクラスの内装・インテリアについて魅力を探ってみます。身近な存在になったBクラスの内装・インテリアはどうなの??実際の声や価格帯なども合わせてご紹介します!

プレミアブランド、メルセデス・ベンツ・Bクラスとは?

まずは、メルセデス・ベンツ・Bクラスとはどんな車なのか?
内装・インテリアの前に、Bクラスについて調べてみました!

ドイツ・ダイムラー社が生産し、メルセデス・ベンツというブランドで販売されているミニバンとコンパクトカーの中間的なデザインを持つ小型乗用車で、コンパクトスポーツツアラーと称されます。
日本では2006年に発売が開始され、メルセデス・ベンツというプレミアブランドが、ちょっと頑張れば手の届く身近な車になった!として人気になっています。

メルセデス・ベンツ・Bクラスの内装・インテリアは?

では、ここからはBクラスの内装・インテリアについて探ってみます。
憧れのプレミアブランド・Bクラスの内装・インテリアはどのようになっているのでしょう?

メルセデス・ベンツ・Bクラス
【B180】
全長4400mm。
全幅1785mm。
全高1545mm。

Aクラスに比べると居住性が快適、Cクラスセダンよりゆったりとし空間となっています。

ますます大きくなった8インチディスプレイが目を惹きます。
コマンド操作によるアニメーションが表示されるようにもなりました。

メモリー付フルパワーシート[前席]

シートポジションを電動で調整可能。
シートやドアミラーの位置を3セットまでメモリー可能、ボタンを押すだけで呼び出せます。

メルセデス・ベンツ・Bクラス内装・インテリアの機能、収納は?

さて、メルセデス・ベンツ・Bクラスの内装・インテリアの機能、収納はどうでしょう?
ここでは、Bクラスの優れた内装・快適な空間の魅力を探ってみます。

Bクラス内装・インテリア

リアゲートを直立させ荷室も広くなっています。
荷室の容量は後席を使った最小サイズで488リットル、後席を倒した最大値は1547リットル。
ベビーカーなどの大きな荷物も積みやすい!

シートバックテーブル(後席)

未使用時には収納可能な、ドリンクホルダーとトレーを備えたシートバックテーブルが後席左右それぞれに。

マイナーチェンジ?メルセデス・ベンツBクラス特別仕様車

2015年1月9日よりメルセデス・ベンツBクラス特別仕様車が台数限定発売されました。
「B 180 Sports Edition Red」、「B 250 4MATIC Sports Edition Red」

Bクラス 内装・インテリア

内装では、鮮やかなクランベリーレッドの本革シートおよび
ドアパネルとブラックアッシュウッドインテリアトリムが組み合わされている。

エクステリアには、
ハイグロスブラックペイント18インチAMGマルチスポークアルミホイールを採用。

メルセデス・ベンツ・Bクラスの内装・インテリアの評価は?

憧れの手の届くメルセデス・ベンツ・Bクラスの内装・インテリアについてみてきました。
そこで、実際に購入したかたの、内装・インテリアに関するご意見を見てみたいと思います。

Bクラス 内装・インテリア

・内装はレザー調の黒内装でシブイ。前席にパワーシート、ヒータ付で快適。
AやCクラスと比べ車内も広く、Bクラスの良さが出ている。

・高級素材を使用した内装ではないが、上手にまとまっている。日本車より華がある。
純正タブレット風ナビもお気に入り。

・コンパクトなファミリーユースを考えたら窮屈感がなく内装が明るく充分な広さで、それが購入の決め手となった。

以上のように、手の届くプレミアブランド・Bクラスの内装・インテリアは
高評価されています。

とっても気になるメルセデス・ベンツ・Bクラスの価格は??

メルセデス・ベンツ・Bクラスの内装・インテリアについて見てきましたが、
やはり一番気になるのはその価格ではないでしょうか?
Bクラスの価格帯は以下のようになっています。

Bクラス 内装・インテリア

メルセデス・ベンツ・Bクラス

車両本体価格
【B180】  3,130,000円

【B180sports】  3,920,000円

【B2504MATICK sports】  5,000,000円

いかがでしょうか?
頑張れば手の届くプレミアムブランド・Bクラスの価格帯でした!

Bクラスの内装・インテリアが人気の秘密!

ここまで、メルセデスベンツ・Bクラスの内装・インテリアや評価、価格帯など
ご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
落ち着ける内装・インテリア。
適度な高級感のある内装・インテリア。
居住性にもすぐれた内装・インテリア。
魅力がつまっています。

憧れだったプレミアブランドが、手の届く身近な存在として大人気のBクラス。
ボディサイズも手ごろで、ファミリー層を中心としたユーザーの生活を見据え、
内装・外装ともにBクラスは日本人にピッタリな車です!

これを参考に、一度試乗してみてください!

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