ダイハツ タントのシートカバーにはどんなものがあるのでしょう

それでは、タントがどんな車なのかおさらいしておきましょう。

タントには大きく分けて「タント」と「タントカスタム」の2種類があります。外装はもちろん内装も色使いなどが違ってきます。

そして、2015年12月14日にマイナーチェンジを行いました。なので最新のタントはマイナー後期となります。

タントはスーパーハイトワゴンなだけあって室内も広々です。シートは前後共ベンチシートになっています。

それではここで、タントのシートカバーにはどんなものがあるのか見ていきましょう！

タントに限らずですが、軽自動車にはやっぱりカワイイ系がいいと思っている方にオススメなシートカバーが、取り付けも簡単なカワイイシートカバーです。他にも、キャラクターデザインのシートカバーなどもありますよ。

軽自動車に乗っている中で、お子さんが一緒に乗る機会が多い方がいると思います。車の中でお菓子やジュースなどの食べこぼしが多くて困っている方にオススメなのが防汚・防水してあるシートカバーです。万が一こぼしてしまってもササッと拭くだけなので安心して使用出来ますね。

タントをラグジュアリーに仕上げたい人にオススメなのがこの本革のシートカバーです。シートカバーを取り付けるだけで一気に高級感が漂います。

こんな感じでタントのシートカバーは種類もたくさんあります。どんな雰囲気にしたいかでシートカバーを決めるのもいいかもしれませんね。

それでは次に、タントのシートカバーの価格はどのくらいなのか、取り付けてもらうには工賃はいくらくらいかかるのか見ていきましょう！

シートカバー１つにしても、最近はインターネットで簡単に購入することが出来ますね。近くのカーショップなどにも売ってはいますが、汎用だったりして上手く合わせることが出来ないものも中にはあります。
そこで今回は、インターネットで購入出来るシートカバーの価格を調べてみました。

タント専用のシートカバーの価格は、大体ですが5,000円～20,000円以上までたくさんありました。
しかし、金額が安いからといってむやみに購入してしまうと前席だけだったりしてしまうので、インターネットでシートカバーを購入する時は、金額だけでなく隅々までよく読んで購入することをオススメします。

次に、タントのシートカバーの取り付けについてですが、お店で取り付けしてもらうには工賃がかかります。安い所で1万円～1万5千円位かかります。それが、カーショップやディーラーなどにお願いすると1万円～3万円もかかってしまいます。
そこで、自分で取り付けようと思っているそこのあなた！シートカバーはタント専用だったりすると、シートの大きさピッタリに出来ているので、装着するのに手が痛くなってしまったり時間もかかってしまうので、お金がかかってしまってもキレイに取り付けしてくれる所にお願いするのもいいかもしれません。

それではここで、タントにシートカバーを取り付けた人の感想などを載せておきますね。

などなど、みなさんご自分で取り付けし、大変でもかなり満足しているようですね！

いかがでしたか？

今回はタントのシートカバーについてまとめてみました。
シートカバーひとつ取り付けるだけでも車の雰囲気はガラリと変わるので、購入を検討するのもいいかもしれませんね。
下に、シートカバーを購入できるサイトを載せておきますので、良かったら見てみてください！